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そっからまた買ってきたものを食べたり飲んだり。
自分らのバラエティーを見つつ好きな人と隣で過ごせる時間がたまらなく幸せだった。
そのうちにお酒に強い淳太なのに今日は珍しくちょっと酔ってるみたいで。
だんだんとソファの隣にいる俺に凭れるようになってきた。
紫「ちょ、淳太重いってー 酔うてるん？」
黄「えー？へへへ そうかもー」
体重をかけたままへらりと笑って、赤く色づいた頬をこちらに向けられると心臓がけたたましく動き出す。
あかんって。
別にどうこうしたくて部屋に呼んだわけやないけど、こんなん見せられたらやましい気持ちが沸きあがってくる。
紫「もおぉ珍しいなー？淳太がここまで酔うなんて」
黄「�陲舛磴鵑笋�らかなー 安心してまうねん」
そんなこと、言わんといて。
普段あまり飲まないアルコールのせいで、元から大してよくない頭が余計に判断を鈍らせる。
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紗緒(プロフ) - すずでぃさん» すずでぃ様はじめまして！嬉しいお言葉ありがとうございました…！ (2021年4月13日 21時) (
レス) id: 258a8199a0 (このIDを非表示/違反報告)
すずでぃ(プロフ) - はじめまして。完結までお疲れ様でした！このお話すごく好きです。黄さんの可愛らしさと紫さんの優しいところ伝わりました...！とっても素敵な作品をありがとうございました！！ (2021年4月11日 16時) (レス) id: 9276d739d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紗緒 | 作成日時：2021年3月7日 14時
