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帰宅して望に報告メールを送るとすぐに電話の着信。
桃『�陲舛磴鵝�！よかったやん！！』
紫「おん、ほんっまにありがとう！」
桃『この１か月が勝負やなー。もうがんがん押してったほうがいいと思うで！』
紫「そうやんな… やっぱりもっと頻繁に連絡とかしたほうがいいやんな？」
桃『そらそうやろ。できれば電話のほうがええんやない？あと二人でどっか行くとかさ、ごはん行くだけやなくて。淳太ならどこ行っても一緒に楽しんでくれるんちゃう？』
紫「そうやな…１か月とはいえせっかく付きあえるんやもんな」
桃『…�陲舛磴鵝�これで終わりやないねんで？せっかく告白したんやしもっと先に繋げるためなんやから！今まで通りに戻るんやなくて付き合いたいんやろ！
思い出作りやなくてちゃんと淳太のことドキドキさせな。』
紫「う、うん…じゃあさ…」
恋愛相談は尽きることがなくて、この日は結局夜遅くまで話を聞いてもらった。
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紗緒(プロフ) - すずでぃさん» すずでぃ様はじめまして！嬉しいお言葉ありがとうございました…！ (2021年4月13日 21時) (
レス) id: 258a8199a0 (このIDを非表示/違反報告)
すずでぃ(プロフ) - はじめまして。完結までお疲れ様でした！このお話すごく好きです。黄さんの可愛らしさと紫さんの優しいところ伝わりました...！とっても素敵な作品をありがとうございました！！ (2021年4月11日 16時) (レス) id: 9276d739d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紗緒 | 作成日時：2021年3月7日 14時
