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桃「…�陲舛磴鵝�淳太はそんなやつやないと思うけど。」
思わず顔を上げると真っ直ぐにこっちを見つめる望の目。
桃「答えがどうなるかは正直わからんし、女の子がそーゆー対象かもしれんけど、でもだからって、�陲舛磴鵑里海筏せ�ち悪いとか思ったりせーへんと思うで。
それに、そんな簡単に切れるような脆い関係ちゃうやろ？」
８つも下の後輩やのに、ほんまに頼もしくて。
そうやな、ずっと応援してくれとったもんな。
紫「…そうやんな。俺が変に意識しすぎてたら淳太が余計に気まずいもんな。」
桃「そうそう！それにさ、もう告白したんやったら思いっきりアピールしたら？いつもより、うーん、優しくするとか。淳太押しに弱いもん。」
紫「はは、確かに、あいつ押しに弱いもんなー！
…うん、返事もらえるまで、頑張ってみるわ。それで、どんな返事が来てもちゃんと受け止める。」
桃「かっこええやん�陲舛磴鵝�よっしゃ！応援しとるからなー！！振られても俺が慰めてあげる！」
紫「頼もしいわー 笑」
昨日から後悔ばかりが渦巻いていたけど、望に話せて少し落ち着けた。
大丈夫、俺なりにやってみよう。
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紗緒(プロフ) - すずでぃさん» すずでぃ様はじめまして！嬉しいお言葉ありがとうございました…！ (2021年4月13日 21時) (
レス) id: 258a8199a0 (このIDを非表示/違反報告)
すずでぃ(プロフ) - はじめまして。完結までお疲れ様でした！このお話すごく好きです。黄さんの可愛らしさと紫さんの優しいところ伝わりました...！とっても素敵な作品をありがとうございました！！ (2021年4月11日 16時) (レス) id: 9276d739d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紗緒 | 作成日時：2021年3月7日 14時
