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『 えっ』
いきなりしたその低めの声に思わず動揺を口に出してしまう。
すぐに振り向くとそこには気だるそうな男性が立っていた。
まふ「あっ第2音楽室がどこか分からなくて...」
と真冬が言うとその人は無言で手招きしてきた。
真冬と一緒についていくと、
第2音楽室についた。
『あっありがとうございます!!』
まふ「...ありがとうございます」
するとその人は第2音楽室に入っていった。
もしかして先輩なのかな。
ネクタイの色見てないや。
気づくと何故か真冬は元気がなくなっていた。
『どうしたの?入ろう』
まふ「あっうん...」
それに、冷や汗をかいているような気がした。
まぁ、緊張しているのかな。
そう思ってその時は気にしなかった。
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まだまだ扱いが雑すぎる!!なのでもっと有名になって見返してやろうと思う(暗黒微笑)
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カシオペア - サニャンさん» ありがとうございます!早速紹介させて頂きます! (2017年7月29日 21時) (レス) id: 2724a24282 (このIDを非表示/違反報告)
サニャン(プロフ) - カシオペアさん» 全然大丈夫ですよ?!逆にありがとうございます!!カシオペアさん人気ですし嬉しいです・・・! (2017年7月29日 21時) (レス) id: d86fe844d6 (このIDを非表示/違反報告)
カシオペア - サニャンさん» 神様なんて…。ところで、このお話とっても素敵なんで私の作品で紹介させて貰っていいですか? (2017年7月29日 13時) (レス) id: 2724a24282 (このIDを非表示/違反報告)
サニャン(プロフ) - カシオペアさん» あばばばばっコメントありがとうございます!確かに台本書きですね私・・・ちょっと気をつけてみます!全然上から目線じゃないですよ?アドバイスしてくださった神様です!← (2017年7月29日 7時) (レス) id: d86fe844d6 (このIDを非表示/違反報告)
カシオペア - とっても面白いです!これなら、台本書きじゃなくても良いと思います!上から目線ですみません…(ー ー;)更新頑張ってください!応援してます! (2017年7月28日 18時) (レス) id: 2724a24282 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みーあ | 作成日時:2017年5月14日 12時