オリジナル参戦！！ ページ6
あれからは何事もなかったかのように振舞われたため、掘り返すのはやめておいた。
「「ただいまー！」」
「やっと来たか、さっそく作るぞ」
「パピルスパピルス！おなかすいたよ！何作るの？！」キラ☆キラ
「お前は犬かよ(もし犬だったらしっぽふってそうだな)」
「…かわいい」
「へっ？」
ん？私は今何と言った？『かわいい』だって？このペットに？…いや、気のせいだ。そうに決まってる。
「料理に集中できないからあっち行け！」
「パピルスはツンデレだなぁ」
はいはい、あっちに行きますよー！と言って、Aはリビングに消えた。
「はぁ、」
スパゲッティを作りながらも、ソウルはいまだバクバクと音を立ててやむことを知らない。
「…これが…恋なのか？」
そんなパピルスのつぶやきは料理の音でかき消された。
「できたぞ」
「待ってましたー！！！」
「Aはあいかわらずうるさいな」
「だって楽しみだったんだもん！」
「いただきます！」
-ぱくっ！
「うぅぅぅぅぅぅぅまい！！！！」
「大げさだな」
口ではそう言っているが顔がにやけているぞ、パピルス。
そうして私は骨二人とスパゲッティを堪能しました。
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「にぇ！兄ちゃん」
「oh、どうした兄弟」
「ここはどこなんだ？」
「わからんな、モンスターは凶暴だし…もしかして俺らの別の世界なんじゃないか？」
「おい兄ちゃん！あそこに俺様の家があるぞッ！」
「あ、おいまて兄弟！」
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サンズ(本家)「やっと本編でれたー！！！」
oh…それは良かったな。(何この骨可愛すぎ)
サンズ(本家)「それより毎回話短くね？」
いや、字数の関係で…
サンズ(本家)「でもあとがきは書くんだな」
うるさいなー。変なとこで終わらせたくないの！
もーいいわ、しめるわ
じゃあの！
…
サンズ(本家)「逃げたなあいつ…ah、こんな作品だが温かい目で見守ってやってくれ」
ラッキーサンズ
ホラー(ホラーテール)
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きりにゃー - フェルズはマゾでありサド、つまりSM、スーパーマr(( (2020年3月12日 9時) (
レス) id: 9df501902d (このIDを非表示/違反報告)
ちい - 何言ってるんですか？神はあなたのことじゃないですか！この作品、とても面白かったです！ありがとうございました。 (2020年2月23日 11時) (レス) id: ad63e460c8 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年6月29日 14時) (レス) id: cc384a4978 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛-rin- | 作成日時：2019年6月29日 13時
