三代目の愛され女子

ある日の楽屋 ページ6

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in楽屋

　
　
　
　
　
　
　






バラエティの撮影で時間まで待っています



そんな私は髪型をどうしようか迷っています
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　



　
　
『 ポニーテール？？ 』
　
　
　

　
　
　




剛典 「 Aのツインテールみた〜い 」
　
　
　
　





『 い〜やっ 』
　
　

　
　
　
　


　
　



『 臣た〜ん髪巻いて〜 』
　
　
　
　

　

　
　
　
　
　






広臣 「 チューしてくれたら 」
　
　
　
　

　


　
　
　
　
『 はやく 』
　
　
　
　
　
広臣 「 はいはい 」
　
　

　
　
　
　
　













　
　

　

　


剛典 「 俺も髪が巻けたらAに触れんのか〜！ 」
　
　

　
　
　
　
　
　












直人 「 岩ちゃんさすがにきもすぎ 」
　
　
　
　
　
　


健二郎 「 王子様って言ってる人に見てほしいな 」
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　




　
　




『 はい、ストーリー、いえ〜い 』
　

　
　
　

　
　

広臣 「 いえ〜い 」
　
　
　
　
　

　
　

　
　
　


　
　
『 え〜と、臣に髪巻いてもらってるよ〜と 』
　
　
　
　
　



　
　
　
　
　

広臣 「 ストーリー女 」
　
　
　
　

　


『 そんなだし 』
　

　
　
　
　
　
　
　
　

　
　

　


ELLY 「 昨日のAのストーリー米粒みたいになってた 」
　
　

　
　

　
　
　




　

『 昨日はディズニーいったから 』
　

　
　
　
　
　
　
　
　



　


広臣 「 ストーリー女、認めたら楽になるぞ 」
　
　
　
　
　

　


『 ちがうもん 』
　
　
　

　
　

　
　
　
　








剛典 「 2人ともこっちむいて〜 」

　
　
　
　
　
　
　

　
『 なに 』



広臣 「 なに 」
　
　
　
　

　
　
　
　
　

　




岩ちゃんのほうを向くとスマホをこっちに向けられてた
　
　
　
　
　
　

　

　





剛典 「 Aと臣さん喧嘩してる〜と 」
　
　

　
　
　
　
　
　
　

　





『 ストーリー男 』
　
　
　


広臣 「 それな 」
　
　



　
　

　
　
　

　
　



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