三代目の愛され女子

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直人 「 なにそれ、リーダー聞いてないよ！？ 」

　
　
　





健二郎 「 知らんすか？Aにいろんな芸能人が連絡先渡してきたけど、それを捨てるの申し訳ないゆうて連絡先帳作ってんすよ、やっと役にたつ時きたなあ 」
　

　

　

　


剛典 「 健二郎さん！？Aがダークサイドにいってもいいってゆうんですか！？ 」
　

　
　

　


健二郎 「 恋愛することのなにがダークサイドやねん 」
　
　

　
　

　

ELLY 「 スポーツ選手もいるんだっけ 」
　
　
　

　
　

『 いたかも〜 』
　
　
　

　


健二郎 「 でもいくなら、今をときめく俳優とかがええんちゃう？ 」
　

　
　



直人 「 俳優！？ 」
　
　
　


剛典 「 しかも今をときめく.... 」

　

　
　
　


直己 「 でも恋愛はしたくてするもんじゃないからなあ 」

　
　
　
　
　


『 深い 』
　
　
　
　
　
　


隆二 「 Aはめんどくさくてできなそう 」
　
　

　



『 はい？できますけど〜 』
　
　
　
　
　


直人 「 おい、隆二、Aに火をつけんな 」


　

　



　







『 連絡先かあ、かけてみても迷惑じゃないかなあ 』
　

　
　
　



健二郎 「 そもそもかけてほしくて渡してるわけやしな 」
　
　
　
　



『 そっかあ 』
　
　
　
　

　
　
　
　

　
　


剛典 「 でも！常識として渡されてすぐかけるのが普通じゃない？？ね？ 」
　
　
　
　



直人 「 それに、いまハニートラップみたいなのもあるらしいし！」
　
　

　
　
　
　
　
　
　

健二郎 「 でも有名人ばっかっすよ？ 」
　
　
　

　

直人 「 有名人でもするかもしんないだろ(ﾋﾟｷ 」


　
　





　

　






『 歌詞作りってつかれるねえ〜、や〜めたっ 』

　
　

　
　
　







広臣 「 は？ 」
　

　
　
　



『 思いついたときに書いた方がうまくいきそうだし、眠い 』
　
　
　

　
　



　

　









　
　


そういって私は眠りにつきました

　

　

　
　
　

　



　
　
　
　
　

　
　
　
　




直人 剛典 「 ﾎｯ 」






















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