三代目の愛され女子

「　三代目が紹介するUSJの魅力　」 ページ21

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『 いい天気〜！ 』
　
　
　
　

　

　
　

剛典 「 晴れてよかったね〜 」
　
　
　
　



　
　
　



　
　
　


健二郎 「 はい、ということで今日はUSJの魅力を三代目でお伝えしたいと思いま〜す！ 」
　
　
　
　
　
　

　









『 なんで健ちゃんが司会してるの？ 』
　
　

　
　
　
　







健二郎 「 それは俺が元USJのダンサーだからで〜す 」
　

　
　
　
　
　
　



『 な〜るほど！ 』
　

　
　
　

　

直人 「 白々しい笑 」
　
　
　
　
　
　
　
　


　
　

　
　
　




　
　
　
　
　

　









健二郎 「 まずUSJの楽しむ方法その１！！！ 」
　
　
　
　
　
　
　





「「 おお〜？？ 」」
　
　
　
　
　
　
　






　
　
　
　
　

　
　
　
　



健二郎 「 まずは見た目から入る！！！ 」
　
　

　
　
　
　
　
　
　

　

隆二 「 どーゆうこと？ 」
　

　
　
　
　
　




健二郎 「 見た目やからつまりカチューシャやったり帽子やったりをするってこと 」
　
　
　
　
　
　
　
　
　








てことで入ってすぐにあるショップに入る
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　


『 どれがいいかなあ 』

　
　
　
　
　



広臣 「 これA似合いそう 」
　
　
　
　
　
　


『 キティちゃん？？ 』

　
　
　
　
　


広臣 「 ほら似合う 」
　
　
　
　




キティちゃんのカチューシャを私につける

　
　
　
　
　
　

　
　


『 そうかなあ 』
　

　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　


ELLY 「 え〜なんでキティちゃんもう一個もってるの笑 」
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
エリたんの指さす先は臣の持ってるカチューシャ






キティちゃんってエリたんは言ってたけど


リボンがついてない

　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　







　
　
　
　
　
　
　


『 もしかして臣さ 』
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　

　
　
　
　
　





　


『 私とカップルみたいにしたかったの？？？ 』
　
　
　
　
　
　
　
　
　



臣が持っていたのはキティちゃんのボーイフレンドのダニエルのカチューシャ
　
　

　
　









広臣 「 は、ちがうから/// 」
　
　

　
　
　
　



『 も〜照れんなって♡ 』
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　




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