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男の恋バナ ページ10

隼「なー玲於お前ら実際どれくらいまで進んでんの?」



玲於「ブハッ//は?急すぎだろ?!」



隼「いや正直あんな可愛い彼女もったら耐えられないじゃん?秒で済ませた感じ?」



大樹「俺も気になる!Aちゃん♡」


亜「勿体ぶってないで教えろよー」


あれからなんか仲良くなった大樹と亜嵐。









いやなんで言わなきゃいけねーの?この流れ。



玲於「.....俺らまだだし...キスとかハグとかだけだし。」






亜嵐「はっ?いつからピュア系男子になったわけ?笑」



大樹「もしかしてチェリーボーイ?笑」



玲於「いやちげーから笑...ただ。」




隼「??」




玲於「いやあいつさ正直ホントに可愛いじゃん?
だから俺手出したら止まんなくなりそうでAを傷つけそうで...壊しそうで...」









なんかつい喋ってしまった気持ち。はずっ//





隼「...玲於なりに考えての今なんだね泣。
俺感動しちゃった泣」



亜嵐「見かけによらず良い奴だな笑」



大樹「でもAは実は待ってたりして...笑」

なんて笑う大樹。


...でもそれたまに考える。









Aがもし俺の同じ様なこと考えて進めてないとしたら。



やっぱり俺からいってあげないと....って





隼「んま今回の校外学習で前進出来ればいいね。」




玲於「んまそーだな。俺なりに頑張ってみる。」




隼「頑張れー玲於ー!」








そう言ってハグしようとするから慌てて止める笑









校外学習...勝負だな。

同じ事→←校外学習



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設定タグ:GENERATIONS , 佐野玲於   
作品ジャンル:恋愛
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sanosn(プロフ) - にんぢんさん教えていただきありがとうございます泣毎回忘れてしまうんですよね申し訳ないです (2017年11月26日 13時) (レス) id: 92bff65169 (このIDを非表示/違反報告)
にんぢん - 実際に存在する人物ですのでオリジナルフラグは外しましょう (2017年11月26日 11時) (レス) id: 9ccde8fea0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:sanosn | 作成日時:2017年11月25日 20時

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