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ASide
なんかほわほわする幸せな感じがしてパッと目が開いた
A「ホントに寝ちゃってた...ん？」
腰あたりに温もりが...よく見るとそれは手で。
目の前を見ると玲於くん顔
？
玲於くん顔！！？？？///
よくよく体制を見てみると玲於くんが私の腰に手を回して...とりあえず抱きしめられてる状態。
...どうしよう///
玲於「ん...ｽｰｽｰ」
寝息かかるしちょっとホントに死んじゃう私////
...でもよく寝てるし。
どうしよう。
なんて考えてると
杏奈「あー！！！！こんなところにいた！ってかはっ？どーゆこと？怒」
隼「うわー玲於だいたーん♡」
騒がしく2人がやったきた。
玲於「...うっせーなお前ら....ってA...おはよ」
A「あっおおおおはよう///」
玲於「Aなんか温度ちょうど良くていいわー」
って言いながら抱きしめる力を強める玲於くん。
杏奈「ちょっちょちょちょっと？！怒」
隼「玲於寝起きこんな感じの時もあるんだー笑杏奈とりあえず急に起こすと後々めんどくさいからちょっとそっとしとこ？」
えーー！A泣と言いながら2人が去っていく。
A「玲於くん起きよ？みんなに見られちゃう//」
玲於「いいよどーせなら見せつけてやろうぜ？」
いや玲於くんはいいかもしれないけど私がもたない//
玲於「あっもしかしてAの方がやばい感じ？笑」
...はいそうですだから離してください//
って思ってると
ﾁｭｯ
玲於「ん...さーておきっか」
って言って手を緩めてくれた玲於くん
寝起き甘すぎる...
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sanosn(プロフ) - にんぢんさん教えていただきありがとうございます泣毎回忘れてしまうんですよね申し訳ないです (2017年11月26日 13時) (
レス) id: 92bff65169 (このIDを非表示/違反報告)
にんぢん - 実際に存在する人物ですのでオリジナルフラグは外しましょう (2017年11月26日 11時) (レス) id: 9ccde8fea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sanosn | 作成日時：2017年11月25日 20時
