定員 ページ17
何とか後の授業も頑張り待ってました部活。
隼と急いで体育館に向かう。
男子「いや本当にやばいな今回のダンス部」
男子「あの1年女子可愛すぎだろなんだっけ名前」
男子「えっとAちゃん!いやあれはやばいね」
何人かの先輩が通っていく。
いやいやAどんだけ有名になってんの。
あーライバルが増える。
A「あっ玲於!隼君!」
杏奈「おっ来たきた。見てこれ!」
指さされた方を見てみると1つのポスター
高校ダンス部No.1を決める為のコンテストについて書かれてあった。
岩「おっみんなお疲れ様!見た見た?これ出たいでしょ?これ?ねえねえどう?」
隼「めっちゃでたいっす!でもこれ定員数ありますよね?」
岩「そうなんだよ定員数30名なんだよなーただ実力のみで決めるからお前らチャンスあるんじゃね?」
玲於「俺は大丈夫だとしても隼はなー、、、笑」
隼「いやいやそんなこと言わないで今急に緊張し始めちゃったじゃん」わら
岩「30名決めるためにいつも合宿があるんだけどはいこれ必要なものと日時書いてるから見といてー」
今週の金曜日から月曜日までの合宿内容が書かれてあった。
、、、今週?!もうすぐじゃん!なんでこんなタイミング?!
岩「いやー早めに30名決めないとさフリとか大変なのよ笑」
あっなるほど。そゆことね。
岩「ってことで後2日で準備よろしくね!んじゃ部活はじめまーす!」
A「30名かー頑張ろうね!」
杏奈「Aは大丈夫♡可愛いからよーし頑張るぞ!!」
玲於「(可愛い事は否定しません。)んま隼頑張るか」
隼「れおー!がんばろーな!」
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ドリー(プロフ) - オリジナルフラグ外してないよ! (2017年11月14日 11時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sanosn | 作成日時:2017年11月14日 10時