白濱の彼女してます。 (ページ13) - 小説

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亜嵐side ページ13

どーしよ。今日Aちゃんと帰っちゃったよ。
とりあえず可愛いって叫びたくなった!!
顔が小さすぎる。隣では話して時々目が合ったらマフラーで隠すけど、少し出ているほっぺが赤くなってんのもうズッキュンだよ？早く彼女にならねーかな。

あぁ、もう会いたい。

触れたい。

ちょっとまてよ、変態みたいだからまだ辞めとこう。

でも付き合ったら、唇やオッ〇イに触れたり出来るんだよ。

その前に付き合えるかどうか。
絶対狙ってる人多いからな。
頑張ろう。

と、思って寝たのでした。

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作者名：さのさんの塩 | 作成日時：2019年1月4日 19時