刺激的な毎日×THE RAMPAGE

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A「え、ちょ、どこ見てんの！」









ベチャ









陸「あ。」









茶碗持ってるの忘れて両手で抑えちゃった、、









お粥体にかかっちゃってるし、、ああもう









A「ごめん！作り直すから、お風呂貸して、、」









陸「え？なんで作り直すの？」









A「え、だって、お粥まいちゃったし」









陸「え？ここに美味しそうなお粥あんじゃん」









A「ひゃっ、、んっ、」









私の体にかかってるお粥を食べてきた









陸「ん、普通のお粥よりウマーイ笑」









A「ね、ねえ、ばかなの？熱あるの？！私の体についちゃってるんだよ？！」









陸「いや俺、熱あるよ？笑




てか、もっと食っていい？」









私の返事も聞かずに私の服をずらしながら食べる陸くん









ｸﾞﾁｭ





ﾁｭﾊﾟ








A「あっっ//、、ちょ、だめって、んっ、んあ」









陸「あ〜、かーわい笑



ねえ感じてる？」









A「だ、だって、胸ばっかり攻めてくるじゃん、//、お粥もうないよ」









陸「まだAが残ってるー」









A「お粥みたいに無くなっちゃうの嫌だよ」









陸「俺が溶かしてあげる」









A「…病人は大人しくしてなさい//」









陸「え〜、じゃあ横に居て。」









A「わかった、居るね？笑」









手繋いで寝たい。なんて言い出す陸くん









いつものストイックな面影ないな〜今日。笑









まあ可愛いとか思っちゃうけどね？









でも熱でると陸くんこうなっちゃうんだ。気を付けよ笑









LINE





A「陣さん！」



陣「ん？あ、陸もう大丈夫そう？」



A「はい！可愛いく眠ってます笑」



陣「ありがとな！暗くならん内に帰るんやで」



A「了解！」









さすがリーダー。私のことまで気にかけてくれるなんて、良くできたリーダーだ←









もう5時か、帰ろっかな。







陸くんを起こさないように





A「帰るね陸くん」ボソッ

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