刺激的な毎日×THE RAMPAGE

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ああ、腰痛い









あいつらのせいで、くっそ









なんて廊下を歩いてると









岩谷「Aー！」









元気に走ってくる岩谷○吾









A「なに」









岩谷「教えへん」









と言われて手を引っ張られ









誰も使っていない空き部屋に連れてこさされた









薄暗くて なんか怖めな部屋だなと思っていたら









A「っ、え、ちょ、」









いきなり抱きつかれる









A「な、なに、」









岩谷「A襲いたい」









A「問題発言だからねそれ」









岩谷「なんか、ヤバイ、Aむっちゃええ匂いするし、、無理やねんけど」









A「んっ、、あっ、やだ、ちょ」









岩谷「胸、あるねA←








俺がもっとデカくしてあげる」









A「何があるねだy…あ、んっっ///









んあっ、、はあ、んんっっ」









岩谷「A、声出しすぎ、しーっ」









A「しょうがないでしょ！出ちゃうの」









岩谷「口抑えてて、外に声漏れるから」









言われた通りに口を抑える









A「んっ、ん、んっっ、んーん、//」









岩谷「胸だけでそんな感じてたら、これから持たへんで笑」









A「う、んっっ、、う、るひゃ、い、んあっっ、」









私に喋らさないかのように、触り続ける○吾









岩谷「A、ぐちょぐちょだよ？笑」









A「やっっ、//ぐちょぐちょじゃない、もん」









岩谷「してるから笑









自分で触ってみる？」









○吾に手を捕まれ、手をあそこに持っていこうとする









岩谷「ほら、濡れてるやろ？」









A「んっ、、や、」









自分でもビックリするくらい濡れてた









岩谷「もっと濡らしてあげる」









ヌルッと手が入ってくる









A「んっ、んっ//ら、め///」









岩谷「気持ちいい？」

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