33話 ページ37
続き
?「俺は赤葦。梟谷でセッターしてるよ。君音駒のマネージャーだよね。1年?」
「な、何故それを!」
赤「いやジャージ着てるし。あと去年音駒と合宿した時はいなかったから..」
「なるほど!名探偵っすね!まるであの死神くんとか呼ばれてる眼鏡の少年みたいっすね!」←
赤「俺の周りで殺.人が起きたことはない」←
ツッコミがキレッキレだなぁ
これはボケたくなっちゃうね()
ってそんなことより
「私は一ノ瀬です!...あのーこれどこにあるか知りません?」
赤「ん?......これ全部向こうの方だよ。バレー以外でも使うからバレーコーナーにはない」
え!?ここで頑張って探した努力とは...
でもよく考えたらそうだな。
「ありがとうございました!では!」
ーーーー
無事買って帰ってこれた!
え、今回1回しか迷ってないよ!(実は帰りで迷った)
成長じゃない?これ
「ただいまもどりましたぁー」
夜「美里!帰って来れてよかったな!」←
黒「やっくん褒めるハードル低すぎない?幼稚園児並じゃん」←
夜「こいつの方向音痴ぶりはお前も知ってるだろ?」
「もしやバカにしてらっしゃる??何と!今日は1回しか道間違え無かったですぅー!」←
夜「そっか!良かったな!」
黒「いや迷ってんじゃねーか!」
うるさいよそこ()
「そーいえばさ、赤葦さんって人に会った。」
夜「おー。赤葦か。あいつは真面目だし常識人だし良い奴だぞ」
「うん。すっごいツッコミがキレキレだった。今度あったらボケ倒そうと思う」←
夜「やめてやれ」
次会うのが楽しみだなー!
黒((美里のことだからボケ倒すんだろうなぁー))
夜((ごめん赤葦。俺には止められなかったわ))←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
絶対赤葦は1年だったらタメ語ではななすと私は思う。
異論は認める。
今ある設定が自分でも分からなくなってきたので
今度設定をもっかい書こうかという所存でございます
だいぶ変わる可能性がなきにしもあらずって感じっすはい。
あと話の進み遅すぎるんで一気に飛ばしたりとか有り得るかもです
その時は......なんか色々察してください
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羅黒 - すぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜大好き★（便乗の便乗） (2021年11月6日 11時) (
レス) @page27 id: 3c98ade30a (このIDを非表示/違反報告)
お稲荷 - すぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜大好き♡（便乗） (2021年10月9日 22時) (レス) @page11 id: 1fca91c3e1 (このIDを非表示/違反報告)
お稲荷 - いきなり小さな巨人は草 (2021年10月9日 22時) (レス) @page11 id: 1fca91c3e1 (このIDを非表示/違反報告)
ツッキーツンデレ大丈夫！？ - すぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~大好き☆ (2021年10月7日 2時) (レス) @page39 id: 5861121e2b (このIDを非表示/違反報告)
ツッキーツンデレ大丈夫！？ - 身長が高い人のこと推してるとかじゃないし…ベ、別にその人の大好物がショートケーキとか知らないし(-.-;)y-~~~ (2021年10月7日 2時) (レス) @page39 id: 5861121e2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：前世はきっと猫。 | 作成日時：2020年9月9日 17時
