学校へLet’ｓ go！ ページ8
ゾロ「すぐ終わるから。心配すんな。」
A「ダメだってば〜(;´Д｀)」
？「Aさんの言うとおりにしておきなさい。それとも退学になりたいのかね？」
ゾロ、サンジ、ロー、キッドの４人の後ろにから声がした。
全「「「「「！！？」」」」」
Aはその声の主の顔が見えているようだ。
A「な、なんで校長先生が・・・！！」
Aがその声の主の名を告げた。
そう、声の主はこのワンピース学園の校長・・・シルバーズ・レイリーだったのだ。
それを聞いた４人はとても驚いていた。
ゾロ「・・・っ！！」
サンジ「なんでここに！？校長だから普通もう学校にいるだろ！？」
ロー「・・・(汗)」
キッド「マジかよ・・・。」
レイリー「恥ずかしながら今日は寝坊してしまってね。」
全「・・・・。」
校長が遅刻って・・・(・_・;)
レイリー「・・で、君たちはどうするのかね？」
キッド「見逃してくれたりって・・しませんよね。」
レイリー「はっはっはっ！見逃してくれと！今年の生徒は血の気が多いね！ｗｗ」
サンジ「えっ！じゃあ、見逃してくれるんですか？」
レイリー「それはできない相談だな。いくら血の気が多くたってダメなもんはダメだ。ただでさえうちの学校は評価が悪いってのにこれ以上悪くしてどうする。」
サンジ「ですよね・・・。」
レイリー「・・・それに退学になったらAさんと一緒に登校したり昼食をとったりできなくなるしな((ニンマリ」
レイリーはボソッとAに聞こえないように話した。
A以外の４人「「「「何故それをっ！！////」」」」
A「？」
４人「・・・・。」
仕方ねぇ・・・。
Aといられなくなるなんて一大事だしな・・・今回は諦めるか・・・。
ゾロ「よ、よし！ケンカはやめて早く教室に行くか！」
ロー「そ、そうだな(-_-;)」
サンジ「早くしねえと遅れちまうしな！」
キッド「校長先生も早く行ったほうがいいっすよ！」
レイリー「そうだな。ではっ、また会おうじゃないか。若き少年少女よ！はっはっはっはっはっ・・・！」
レイリーは、去って行った。
A「じゃあ、初めの一歩で校門に入るよ！」
ゾロ「おう！」
全「「「「「初めのい〜〜っｐ「キンコンカンコーン！」」」」」」
全「「「「「！！！いっそげえええええええ！！！」」」」」
ドドドドドドドドドド。
みんな、なんとか間に合ったようだ。
レイリーさん口調わからん。
キャラほーかい・・・ｗ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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抹茶パン(プロフ) - ちきちき〜やっほい♪コメありがと〜更新頑張ってな〜(´∀`)ノ (2014年2月5日 18時) (
レス) id: 16558f6953 (このIDを非表示/違反報告)
ちきちき(プロフ) - にこさん» 読んでくれてありがとう！！よし、頑張るわ← そういえば最近３ＤＳやってなかったなー・・・。つか、やれん。取られとる← (2013年11月10日 22時) (レス) id: 60454e8ba1 (このIDを非表示/違反報告)
にこ - ちきちきうおおおぉおおぉおおおおおおおお((( これはやばいぜ…!!!!!!!// 続き待ってるおっ(´∀`* (2013年11月10日 17時) (レス) id: 66f23f6d41 (このIDを非表示/違反報告)
ちきちき - 抹茶パンさん» うん！頑張るよ！お互い頑張ろうね！ (2013年11月1日 21時) (レス) id: 813db14788 (このIDを非表示/違反報告)
ちきちき - もちゃんさん» 覚えてるに決まってるじゃないか！読んでくれてありがと(^^ゞ (2013年11月1日 21時) (レス) id: 813db14788 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちきちき | 作成日時：2013年10月16日 19時
