ロロノアさん、ただいま年下幼馴染激愛中！

３−Ｃ ページ13

ガラッ。

Aはゾロたちのクラス、３−Ｃの教室のドアを勢いよく開けた。

ゾロ「A！今日は来るの早いな！」

ゾロは嬉しそうだ。

A「うん！だって早くゾロと一緒に食べたかったんだもん！！」

満面の笑顔で言った。

ズキューーン！！

３−Ｃの全男子の胸が貫かれた！

ゾロ「そ、そうか////」

エース「おい、ゾロ。お前ずるいぞ！こんな可愛い彼女がいるなんて！！ヒューヒュー！」

顔を赤らめてるゾロをエースは冷やかした。

ゾロ「ち、ちがっ！！彼女じゃない！こ、これから彼女にする予定だ！////」

更に顔を赤めるゾロ。

エース「へいへい、そうですか。それにしてもいいなぁ。Aは。そういう言葉を言うだけですぐに顔が赤くなっちゃうような可愛いやつが彼氏で。」←

ゾロ「！？と、とにかく俺はメシ食ってくるから！じゃあな！ほら、行くぞ！トラファルガーたち！・・・・ってもういねぇし！クソ！あいつら俺が話してる間にAを屋上へ連れてったな！あ、でも良かったぁ。Aにさっきの話聞かれてねぇ。」

ドタドタドタ・・・。

ゾロは何かボソボソ言いながら教室を飛び出していった。

エース「さて、俺らも男子しかいねぇむさくるしいこの教室でメシ食うとしますか！」

ヨサク「そっすね。兄貴も行っちまったし・・・。それにしてもさっきの兄貴可愛かったなぁ・・・。」←

ジョニー「これから彼女にする予定だ！とか言っちゃって・・・ｗ俺も言われてぇなぁ・・・。
まあ、兄貴は俺の嫁だから立場逆だけどなｗ」←

それからもずっとゾロのことをみんなが話していた。←

どうやら、３−Ｃはホモサピエンス野郎の集まりのようだ。←

さて、今頃Aたちはどうなっているのだろうか・・・。



〜作者から〜
最近、更新全然してなくてすみません・・・orz
あー、この小説のｇｄｇｄさどうにかならないかな・・・ｗ

謝罪とお知らせ！→←授業・・・眠い・・・。

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