ロロノアさん、ただいま年下幼馴染激愛中！

恋バナ！ ページ11

ハンコック「実は・・・Aが来る前にわらわが肉を食べているルフィのことを見つめていたのじゃ////」

A「うん。」

Aはニコニコとしながら小さくうなずく。

ハンコック「そしたら、その視線に気が付いたルフィがわらわにこう言ってきたのじゃ。・・・そんなに肉が食いてえならやろうか？食いかけだけどｗ、と/////」

ハンコックはそう言いながら顔を真っ赤にしてうつむいた。

A「おおおお！！それって間接キスになんじゃん！」

Aが興奮気味に話す。

ハンコック「そうなのじゃ////それは、つまり・・わらわのことが好きだから気にしていないということなのじゃろうか・・・////」

A「そうかもねー！良かったじゃん！・・・で、その肉食べたの？」

ハンコック「いや///断ったのじゃが、今考えればもらったほうがよかったと思っていてな・・・///」

ズイッ。

ボニーとペローナが来た。

ボニー「何の話してんだぁ？」

ペローナ「どうせまた麦わらのことだろ。」

A「あ、２人とも！えっとね・・・」

Aはさっきハンコックと話していたことを２人に話した。

A「・・・ということなの！」

ペローナ「良かったじゃねぇか！」

ボニー「いっそもう告っちまえば？」

ハンコック「恥ずかしくて無理じゃ・・・///」

A「えー？告っちゃえばいいのにぃー」

ペローナ「恋人になれると思うぞ。」

ハンコック「・・・///」

キンコンカンコーン・・・。

A「あ！授業始まっちゃう！」

ボニー「やべっ。急いで準備しねぇと」

ペローナ「あたしは準備してあるしな。席に着いとくか。」

ハンコック「・・・///」

ハンコックはまだ顔を赤くしていた。

さて、恋バナもして楽しかったし、授業に集中しますかぁ！


〜作者から〜
お久しぶりです！
すいません放置してました(^-^;
私もよく友達と喋っていて授業の用意をしていなく、鐘が鳴って焦って準備しますｗ

授業・・・眠い・・・。→←ありがとうございます(*‘∀‘) byちきちき

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