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#1メンバーと話そう ページ2

Jkside

突然新しいメンバーが加わった。

えっとタジュだっけ?

マネヒョンに一緒の控え室に入れられたものの、

凄く人見知りらしく、部屋の隅で縮こまっている。

出会ってから一度も話してないし、声すら聞いてない。

?「ねえ。」

誰かがタジュに話しかけた。

ナムヒョンだ。やっぱりリーダーだなあ。

RM「僕はナムジュン。これからよろしくね?」

ナムヒョンはしゃがんで優しくタジュに話しかけている。

タジュも少し安心したのか、

TZ「は・・・・い・・よろしく・・・・おねがいします・・・・」

すこしぎこちなさそうに話すタジュ。

ジミニヒョンより少し高めな声。

RM「タジュは何歳なの?」

TZ「えっ・・・・と。じゅう・・・・きゅう。」

19歳?もっと小さいかと思ってた。

RM「そっか、やっぱりちょっと緊張してる?」

TZ「ちょっと・・・・」

RM「じゃあ無難な質問からしようか。好きなこととか食べ物ってなあに?」

TH「あっそれ俺も聞きたーい。」

すっとタジュの隣に腰掛けるテヒョニヒョン。

タジュもそれにびっくりしたのかあからさまに体が飛び跳ねた。

TZ「え・・・と。たべものは、はんばーぐと、りんごがすき。

すきなことは、ぎゅうって・・・してもらうこと。」

可愛いな。

今のを聞いて自然とそう思った。

TH「かわいー!ぎゅうってさ、抱きしめてもらうことのこと?」

TZ「うん、」

NM「そうなんだ。じゃあ、タジュ、はい、」

そう言ってナムヒョンは両腕を広げた。

TZ「えっ・・・いいの?」

NM「勿論。仲間でしょ?」

その一言で、タジュは緊張が取れたのか、

勢いよくナムヒョンに抱きついて、なぜだか泣いていた。

きっと怖かったのかな。

NM「よしよし」

ナムヒョンはタジュの背中をポンポンとして落ち着かせようとしている。

TH「タジュ〜こわかったねえ。」

テヒョニヒョンはタジュの頭を撫でている。

JN「良いなあ〜ヒョンもまぜてよおー。」

ジニヒョンも寄ってきた。

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団長の店 - ゆあさん» 今19歳なので多分20lineかと...!ちょっと僕もよくわかんないです、 (2019年6月9日 9時) (レス) id: 37dec86463 (このIDを非表示/違反報告)
ゆあ - タジュって何lineなんですか? (2019年4月28日 9時) (レス) id: 3a73dde050 (このIDを非表示/違反報告)
団長の店 - ゆるさん» わああっありがとうございます!リクエストやっぱり嬉しいです!頑張って書きますね!あと、タジャじゃなくてタジュですよww (2019年3月29日 1時) (レス) id: 9412a332ce (このIDを非表示/違反報告)
ゆる(プロフ) - いつも楽しみに見てます!リクエストしても良いですか?私はテテペンなのでテテの優しさにやっと心を許したタジャがテテにベッタリになるって言うのが見たいです!時間がある時で良いのでお願いします! (2019年3月28日 21時) (レス) id: 99c551705d (このIDを非表示/違反報告)
団長の店 - ウォルさん» 初めてのリクエストで上手くできたからわかりませんが、そう言ってもらえて安心しました! (2019年3月28日 11時) (レス) id: 9412a332ce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:団長の店 | 作成日時:2019年2月12日 2時

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