の ページ6
女の人が手を振りかざした
ヤバいと思い目をつぶる
あれ？衝撃が来ないと思いめ目を開ける
貴方さち「！！！」
そこには、すごい息を切らした望と重岡君が
ウチ達を叩こうとした女の人の両手を掴んでいた
2人とも顔こっわ！！
重岡 望「てめー俺の大事な人に何してるん」
女「いや、その、」
女の人も本人が来ると思わんかったらしく動揺してる
重岡「さちとAと誰かの声が聞こえたから急いで走って来てみたら、何俺の幸せとか大事な人を決めつけてるんお前なんかよりさちと方がめちゃくちゃめちゃくちゃ可愛ええしええ子やし！」
望「さちは俺のいとこやし」
女「重岡君が、可哀想と思ったからよ！こんな奴！！」
重岡「こんな奴？！どこがや！！俺にはもったいない位や！」
重岡君は手を掴むのを辞めたがまだ女の人を睨んでる
さちと重岡君の事は諦めたみたいでこんどはウチに向かって指指した
女「てか、アンタやっぱり関係ないやんw何しゃしゃってんねん！」
ホンマや確かにウチ彼女でもないし、、
望「何言ってるん？！可愛ええ可愛ええ俺の大事な人や！」
女「どこがやねんw」
どこがやねんって言われてもウチがどこがやねんってなるわ
望「ホンマにお前目ー悪いなー」
女「はー？！」
望「こんなに泣きそうになってるのに頑張って守ろうとしてるんやで？！」
女「やから、なんやねん」
望「あと、俺は、好きな奴が世界で、いや、宇宙で1番可愛ええし輝いてみえる」
なに、急に言ってんねん/////
女「もうええわ！」
それだけ言って女の人は帰って行った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
パリピポ(プロフ) - まさなさん» ま、ま、マジすか！！！ありがとうございます！！！！ぜひ！！ (2019年12月1日 5時) (
レス) id: d2189cc566 (このIDを非表示/違反報告)
まさな(プロフ) - このシリーズ好きなんです！お友達になれませんか…？（ボードでお話しするだけでいいんですけど） (2019年11月30日 22時) (レス) id: 709458c7d0 (このIDを非表示/違反報告)
パリピポ(プロフ) - ジャス民さん» え？！ほんとですか？！ありがとうございます！！！((^o^))ｧﾘｶﾞﾄｫ♪ (2018年6月5日 23時) (レス) id: d2189cc566 (このIDを非表示/違反報告)
ジャス民 - このシリーズ大好きです！！ (2018年6月5日 23時) (レス) id: 694bb191d9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：パリピポ | 作成日時：2018年2月19日 18時
