第二十三 ページ23
原田「山南さんは
今回どうなるだろうな」
総司「土方さんも許さないだろうし
君の首と体、繋がってないかもね」ﾆｺｫ
紅「私は藩邸の娘よ…！そんなの許され__」
総司「あれぇ？何勘違いしてるの？
そりゃ近藤さんや土方さんには
響くだろうけど
一組長の僕には関係ない話。
辻斬りに見せて君を殺して捨てれば
なーんの支障もない。わかる？」
ﾁｬｷﾝｯ(首に切先を突きつける)
総司「今君の命は僕が握ってるんだよ
自分の置かれてる状況、
少し考えなよ。殺すよ」
原田「(斬るよじゃなくて殺すよ。
総司のやつ完全にブチ切れてやがる…)」
紅「っ…」
？「あの…沖田さん…」
総司「千鶴ちゃん。土方さん呼んできて」
千鶴「え…？」
総司「お願い。急ぎなんだ」
千鶴「は、はい！ただいま！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ!
総司「さ、もうすぐ君の処分が決まる」
紅「うっ…」
総司「泣くなんて許さない。
責めるならこんな事した自分を責めなよ」
ーーーー
沖田さんめっちゃ怖くなってる
ちなみに総司はAちゃんのこと
大好きです。敵や傷付けた奴は
絶対に○すマンです
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキー薄桜鬼！
総司の刀
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紫蝶桜 - 薄桜月若菜さん» マジですか！ありがとうごさいます！ (2018年8月14日 16時) (
レス) id: eb2d3ebf3e (このIDを非表示/違反報告)
薄桜月若菜(プロフ) - この小説、面白いです！更新楽しみにします！頑張ってください！ (2018年8月7日 20時) (レス) id: e64581d85c (このIDを非表示/違反報告)
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