あり得る？あり得ない？ハチャメチャ物語！

29　サン「第二十九話、新しいお客…さん?」 ページ33

さっさんside
どうも皆さんおはこんです!!!
サンズにラブちゃんと呼び出しをくらった←
さっさんだよ!!!←

ｻﾝsans;「それで…これはどう言うことだ…?」

？？;「ラブちゃん!?此処にいたの!?皆凄く探していたからね!?;;;」

？？;「ラブちゃん?怪我は無かったかい?私も心配したぞ…?」

？？;「ラブちゃん!!!よかったわ…不審者に会ってなくて…」

？？;「ラブ…おいら達…お前さんをずっと探していたからな?」

？？;「…ラブが無事でよかった…次からは気をつけるんだな」

ラブ;「レッドママン!!!王子!!!りんごさん!!!ケチャップ!!!フィア!!!お久し振り�!!!」

ｻｯｻﾝ;「あれ…?此処に来る予定ってラブちゃんだけだったよね…?もうあのクソ親父許さん…」(目に光がない)←


*いつかはあのクソ親父をぶっ飛ばして殺ろうとケツイした←


ｻﾝsans;「…反応からしてお前さんのとこのコシヒカリがまた何かやらかしたんだな…」←

あ、サンズは聞いていなかったね


【元作者説明中】


ｻｯｻﾝ;「………てな感じで私の小説の世界に来ちゃったんだなぁこれが」←

ｹﾁｬ;「お前のとこのコシヒカリ…馬鹿だな」←

一体誰がこんなやつにしちゃったんだろうねぇ?←←

ﾚｯﾄﾞ;「つまりそのガスターさんに許可を得ないと…帰れない…?」

ｻｯｻﾝ;「あってる」←←

王子;「やっと見つかったと思ったら…私たちも迷ってしまうとは…」

もう本当に…

私のとこのインクが←←

ﾘﾝｺﾞ;「どうしましょう…園長にどう連絡するか…;;;」

あ、私のケータイ使う?←←

ﾌｨｱ;「あぁ…フィリア様…フリスク…キャラ…今頃変なやからに絡まれてないか…;;;」

本物の王子様って大変だね←←

ｻｯｻﾝ;「あーとりあえず私のオリキャラに挨拶しない…?何時まで此処に居ても何も変わらないと思うしさ?」

ｻﾝsans;「あぁ…その方が俺も良いと思うぜ?」

ラブ;「そうだよ!!!だって可愛い妹と
頼りになるお姉ちゃんと
インク撲滅同盟をくんだ同士が←←できたもんね!!!」

ﾚｯﾄﾞ;「最後の子はラブちゃんににているのかしら;;;」

ｻｯｻﾝ;「まぁ―似てるっちゃ似てるね、性格が」←←

ｹﾁｬ;「なんかおいらは余り会いたくないな…とくにその最後の奴は」

ｻｯｻﾝ;「鋭いなこのヒューマンボーン」←

王子;「私はとりあえず様子見かな…?」

ﾘﾝｺﾞ;「どんな性格の子達なのかしら…楽しみだわ」

ﾌｨｱ;「強いなら一度お手合わせをしてみたいものだ…」

ｻｯｻﾝ;「まぁ…期待しててね」

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