あり得る？あり得ない？ハチャメチャ物語！

27　ラブ「第二十七話!!!サンズさんの出番を増やせ☆」 ページ31

ラブside
やッピ�♪
皆のアイドルラブちゃんダゾ☆←

今さっきからクソインクが五月蝿いからもう一回ジャーマンスープレックスかましてやったよ!!!←

ユウ;「とりあえずお騒がせズはシバラク大人しくしとけよぉ?じゃないと的になってもらうから☆(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」←

ラブ;「今度ムンお姉ちゃんとサンちゃんの迷惑になったらジャーマンスープレックスじゃ済まないからな?覚悟しとけよクソインクゥ?(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」←

イン;「「ハ…ハイ…」」

ハッ、ザマァねぇな←
最近のクソインクは根性が足りないのだよ←

ｻｯｻﾝ;「ラブ�ユウ�?せっきょー終わった?」←

ユウ;「何で伸ばしたの馬鹿作者」←

ｻｯｻﾝ;「いゃぁ�何となく」←

ラブ;「よし、後でさっさんもジャーマンスープレックスね☆」←←

ｻｯｻﾝ;「ハァァァァ!?!?何でだよ!!!」

ラブ;「サンズさんを出さない奴が悪い」←

早く私にサンズさんを!!!
未来のお婿さんを!!!←←←

ｻｯｻﾝ;「それ今訳ありで出来ないのよ!!!」

ラブ;「何故出せないのか理由を言ってみろ?おぉん?」←

ｻｯｻﾝ;「ひっどいな!!!…まずはインクに説明してからね?」

ｻﾝイン;「え?どうしたの?」

ｻｯｻﾝ;「あの…うん、災厄な事態が起きちゃった☆」←←

ｻﾝイン;「…え?」←

ｻｯｻﾝ;「あれ」←

ﾗﾌﾞイン;「…?」

ユウ;「ちょっと詳しく?」←

ラブ;「全然わからん☆」←

ｻｯｻﾝ;「…この話は皆が集まってから話そっか…ね?インク;;;」←

ｻﾝイン;「…今回ばかりは僕悪いか分かんないけど」←

ラブ;「何となくこっちのクソインクも悪いと思うよ!!!」←←

ﾗﾌﾞイン;「あれは流石にラ(((ラブ;「おぉぉん???まだ私に歯向かうつもりかねクソインクゥ???お前を切り刻んで骨粉にして肥料にしてやろうか?ん???」←
ハイスミマセンデシタ」←←

ザマァ見やがれクソインクが←
こんな茶番劇するよりさっさとサンズさんを連れてこい←

ｻｯｻﾝ;「うわぁ…手なずけられてるねぇ(正直引いた)」←

ﾗﾌﾞイン;「アハハ…あっちでは日常茶飯事なんだよ…(遠い目)」←



サン;「インク?さっちゃ?大丈夫?」

ｻﾝイン;「良かった…僕にはまだ仲間がいたんだね」←←

ﾗﾌﾞイン;「凄く羨ましい」←

ユウ;「ありゃ?黒髪は?」←

サン;「あぁ…とりあえずマスタード達を見てもらってるよ」

ｻｯｻﾝ;「…家に戻るか」


【そして現在】


ｻｯｻﾝ;「皆元気良いね」←

[[[[お前のせいだろうがぁあぁあぁ!!!]]]]

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