あり得る？あり得ない？ハチャメチャ物語！

3　ユウ「第三話！ヒャッホイ!!!」←? ページ4

サンside
ﾗﾌﾞイン;「いきなりごめんね。ラブ...早く帰るよ!!!」

ラブ;「私がクソインクに従うとでも?!そんなの1000万年早いんだよ!!!てかなんで同じ骨2体いんの?!」←

...あのラブっていう子...ユウと同じ感じがして怖い

サン;「...インクさん」(ギュッ)

ｻﾝイン;「(ヴッ)...大丈夫だよ。多分怖い人たちじゃないと思うから」

ユウ;「お〜いそこの...ラブちゃん？」

ラブ;「ん？どした？」

ユウ;「こっちのインク野郎もぶっ飛ばしてもいいよ!!!」←

ラブ;「かたじけない!!!」←？

ｻﾝイン;「なんで?!?!」

ムン;「おい...サン...こっちにこい」

サン;「...(・ω・)／ﾊｰｲ」

ラブ;「よし！子供は避難したし本気でぶっ飛ばしてサンズ様との結婚を前提としたお付き合いをさせてもらうまでぼっこぼこにしてぶっ飛ばしてやんかんなゴラァ(°д°#)!!!」←

ｻﾝイン;「なんか長い説明ありがと(;^^)...絶対サンズ出したらもっとカオスになるでs(((ラブ;「ごちゃごちゃ言わんでさっさとサンズ様寄越せやクソインクゥ!!!吹っ飛べ!!!」
ウワァ!!!...あっぶな!!!」

ﾗﾌﾞイン;「あーいい忘れてたけどラブのグーパン一発でも食らったら感情飛ぶから気をつけてね」

ｻﾝイン;「え?!もっと早くいって(((ラブ;「早くサンズ様を連れてこいや!!!」
話聞く気ある?!?!」

サン;「...助けにいった方がいいのかな？」

ムン;「...サンズ連れてこよっ(((ラブ;「ん?!サンズ様?!?!私も連れてって!!!」
反応はぇ」

ﾗﾌﾞイン;「じゃ僕は待ってるよ」

ｻﾝイン;「僕も待ってるから...」

ムン、ラブ;「「どっちかついてこい!!!」」

イン;「「息ぴったり〜」」

サン;「...どっちも一緒だね」

ユウ;「あ...黄インクがどんどん小さくなってってるよ!!!」

イン;「「え?!?!待って待って!!!」」

ﾗﾌﾞイン;「ラブ!!!早くかえろ?!?!」

ｻﾝイン;「ラブちゃん!!!早く黄インクの中に入って!!!」

ラブ;「ヤダ!!!せっかくサンズ様に会えるチャンスを逃してたまるか!!!」

【シュンッ】

サン;「...あ」

ムン;「消えた...な」

ﾗﾌﾞイン;「あああぁぁぁァァ!!!最悪なことが起こったアアアァァぁ!!!」

ｻﾝイン;「ちょっと?!そっち帰りどうするの?!?!」

ユウ;「しばらくしたら戻るんじゃない？」

サン:「...そんな簡単に済ませれるものなの？」

4　ラブ「第四話！サンズ様ァ〜///」→←2　ムン「第二話！...お姉さん///」

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