あり得る？あり得ない？ハチャメチャ物語！

お知らせだよ!!! ページ29

あぁ…皆さんどうもおはこん…です…?

これでいいのだろうか…

申し遅れたが私はガスター

ガスターと言っても鏡テールだが…



…話に付いていけてないという顔をしているね

前の話を見ていた君たちなら分かると思うが



私はいま、好奇心のせいで我が娘の機械の中に入ってしまったのだよ←

おや?この矢印はなんだい?←ｻｯｻﾝ;「ｷﾆｼﾁｬﾏｹﾀﾞﾖ」
そうか(´・ω・`)←

今回はお知らせ…?という感じでやってほしいと頼まれたんだ

滅多にこんなことは無いから私は凄く泣きそうに(((ｻｯｻﾝ;「説明はよぉ」←
それではいく(´・ω・`)←

今回、ラブ君だけがこの世界にいるだろう

だが、くらげ丸様という人…くらげ君に

レッド君
りんご君
王子君
ケチャップ君
フィア君

この五人をこの小説に出しても良いと言われたので私の力を使って此処に連れて来ちゃおう☆←←←

という訳なのだよ…←

まぁ…もう少し先になるかも知れないがね

私の気分次第だし←←


ガス;「…何故娘に渡されたメモを読むたびに矢印が出てくるんだい?」←

ｻｯｻﾝ;「今はクソ親父が作者だから伝える方法はそれしか無いんだよ!!!悪い!?」←←

ガス;「あぁ!!!何故そんな性格になってしまったんだ我が娘よ!!!」←←←

ｻｯｻﾝ;「元々クソ親父の子でも無いのに…しかもモノホンが１人いるだろ!!!」

ガス;「あの子は失敗作なんだ…あまり私と関わらない方がいいだろう…?」

ｻｯｻﾝ;「うわぁ�差別だぁ�こんなオヤジ見たことな�い」←←

ガス;「仕方ないじゃないか。まさかモンスターと一緒に人間も生まれるだなんて!!!」←←←

ｻｯｻﾝ;「それ以上は本編のネタバレになるからやめろ」←←←

ガス;「別に気にすることじゃない。どうせいつかはばれるのだから此処で先に言った方がいいだろう?」←

ｻｯｻﾝ;「黙れソウルレスコシヒカリ」←←

ガス;「酷い言われようだな…(´・ω・`)」←←←

ｻｯｻﾝ;「あ!!!今回はお知らせだけだよ!!!」

ガス;「とうとう無視される」←

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