あり得る？あり得ない？ハチャメチャ物語！

1　サン「...第一話！...恥ずかしい」 ページ2

サンside
今日はいつも通りの日常のはず...だった

イン;「ねえ?!なんで僕ばっかり狙ってくるの?!?!」

？？;「クソインクは黙って重りをつけられて海の底に沈められていろ!!!」

イン;「僕の扱ィ!!!」

サン;「...なぜこうなった(´・ω・`)」

【数時間前の話】

イン;「ごめんねサンちゃん。いきなり僕の部屋の片付けを手伝ってもらって...」

サン;「別にいいですよ！いつも泊めてるお礼と思ってください」

イン;「本当にあの二人と違って優しいよね...」(遠い目)←

サン;「...アハハ...私のソウルに緑色が入っているからかな？」

いたってごく普通の会話...だった

ユウ;「ヤッホ〜サンちゃ〜ん遊びに来たよ〜!!!」

サン;「え?!ちょっまぶつか...」

【バッシャァァ】

イン:「あぁぁぁァァ!!!やったらいけないことしちゃったァァぁ!!!」

ムン;「ウワァァ!!!またやり直しかよぉ!!!」

黄インクをぶちまけてしまった

【その頃...別の世界】

ラブside
ラブ;「おいクソインク!!!さっさと私にサンズ様をよこしやがれ!!!」

イン;「嫌だよ?!何するかわかったものじゃないからね?!?!」

ラブ;「ﾁｯ...使えないやつめ」

イン;「だから僕の扱ィ...！」

いいんだよ...私にサンズ様を寄付しないお前にとってはその扱いのほうが←

ラブ;「ん？...クソインク...なぁにこれぇ☆」←

イン;「...あ!!!ちょっと!!!待って!!!」

ラブ;「私に歯向かうのならこうしちゃえ☆」

【バッシャァァ】

イン;「あああァァぁぁぁ!!!やられたぁぁァァ!!!」

黄インクをぶちまけてやったぜ☆←

ラブ;「おぉ〜www派手にしてやったりだなぁwwwザマア見やがれ!!!」

イン;「...う...うわぁ...盛大に...やってくれたね」(遠い目)

ラブ;「ワーオ...これすっご〜い手を入れてもインクさわっている感じがしない!!!」

イン;「ちょっと?!?!早く手を抜いて?!?!」

【そのころ...もとの世界】

サンside
サン;「...うわっ?!?!ななな...何この手!!!怖い怖いｺﾜｲ!!!((;°д°))」

ムン;「一旦落ち着け!!!正気を保て!!!」

ユウ;「...ひっこぬいちゃえ☆」

イン;「え?!ちょっと?!?!辞めっ」

？？;「あああぁぁぁァァ?!?!」

【少し前の別の世界】

ラブside
ラブ;「...ん?!なんかさわったアアアァァぁ?!?!」

イン;「ラブ!!...うわぁ...自業自得だね...ってこんなこといってる場合じゃない!!!」

...人生終わったの？
サンズ様と結婚する前に?!←
嫌だまだ死にたくない!!!結婚したいよぉ!!!

2　ムン「第二話！...お姉さん///」→←0　イン「設定！...これって意味ある？」

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