story１３ ページ13
広臣「おい、A。」
A「･････････」
広臣「返事しろよ、」
A「何？」
広臣「こっち向けって！！」
A「作業中」(部員の水筒を洗う)
広臣「おいっ！」
A「ちょっ、やめっ、･･･きゃっ、」
広臣「うわっ！」
バシャ
広臣「ってー、最悪。水かぶっ･･････た」
A「つめたーっ、臣クン？」
広臣「Σはっ、」
グイッ
《なんだー？ここ水浸しになってんぞ！！》
A「コソっ 何で隠れてるの？」
広臣「静かにしろって。そんな姿他のやつらに見せんなよ。」
A「え･･･っつ！」
なんで･･･なんで、そうやって･･･
A「ほっ･･･といてよ･･･そういうこと・･･言わないでよ。」
A「私のことなんとも思ってないくせに・･･」
A「っ・･･」
CHU
ぎゅっ
ドンッ
A「なっ・･･」に・･･
広臣「好き」
広臣「わりぃ、でも俺Aのこと好きだ・･･お前はもう俺のこと好きじゃねーかも知んねーけど。」
広臣「他のやつになんか、渡せねーよ。」
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麻美 - 臣隆姫さん» あのー、私の小説にお前ムカつくってコメントしましたよね？荒らしってことで通報してよろしいですか？？ (2014年9月24日 13時) (
レス) id: 7d25197e6e (このIDを非表示/違反報告)
臣隆姫 - みーこさん» はい！ 近々作るので待っててください(´Д｀;) (2014年9月3日 18時) (レス) id: 74512f0e62 (このIDを非表示/違反報告)
臣隆姫 - まなみさん» ほんとですか？嬉しいです(/ω＼*) 岩ばります！！ (2014年9月3日 18時) (レス) id: 74512f0e62 (このIDを非表示/違反報告)
みーこ(プロフ) - 続編すっごく見たいです！ (2014年8月31日 8時) (レス) id: 71224d3795 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - おもしろかったです！臣くんかっこよすぎ！続編見たいです (2014年8月30日 12時) (レス) id: 7347581ef3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：臣隆姫 | 作成日時：2014年7月29日 0時
