刀剣亜種/審 ページ10
審神者名
〇
性別
〇男
年齢
〇詳しくは不明(推定10前後)
性格
〇人見知り
初対面相手にはオドオドしている
〇若干対人恐怖症
大人全般は苦手(刀剣は含まず)
〇本来は少し適当な性格
特に自分のことに関しては投げやりになる
〇楽しいことが一番
自分の領域内のものが傷つくのは嫌い
〇天然混ざり
無意識でボケて無意識で怖いことを言うショタ
姿装
〇紫気味の黒髪
前髪は目を隠す長さのパッツン
後髪は段になっており、肩までと膝裏までの長さに分かれている(イメ-ジ:某松派生の壱)
〇瞳は赤
2重のタレ目
普段は包帯を巻いているため見えない
〇華奢で色白
若干病弱じみてるが至って元気(見えるだけ)
〇白のワイシャツ
紺のハーフパンツ
濃紫の羽織(大人用で手が出ていない)
〇左耳に三日月と星のノンホールピアス
十字架のネックレス着用
〇身長:124/体重:23
〇裸足がほとんどで外出時は下駄
サンプルボイス
「音裏…」
「…僕の家族、傷つけるの?」
「みんなは、楽し?」
「………僕に喧嘩を売ったんだ。覚悟は出来てるよね?」
その他
〇目、左腕、右太股、左足首に包帯が巻いてある
また所々に傷跡がある
〇生まれつき霊力が高く、妖の類を見ていた
そのことでいい扱いは受けなかった
〇おばあ様の言いつけで神様は関係なく平等に敬うようしつけられている
なので刀剣男士=神様認識が消えない
〇近侍、お世話係、総司令以外には基本敬語
近侍:乱藤四郎/世話:薬研藤四郎/総司令:蛍丸
〇引き運がいい
ただ望むと来ない
〇訳ありで審神者になった
学校は行っておらず教養は刀剣男士が行っている
〇歳が近い時雨とは打ち解けている
亜種のことは殆ど理解していない
〇家族(刀剣男士)に手を出されると雰囲気がかわる
キレるに近い状態でその時の記憶はない。気づけば終わってるので首傾げ状態
作者名
〇泉罪
ここの審神者です
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