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「最後、大倉呼ぶやん？あれは続き書くつもりやってん？」
「書こうとして、4人でやったことないから浮ばなくてやめた」
「え。3人ならあるの？？？？」
「あるわけないがっ！」
「ビックリした…Aさんならありそう…」
「こらこら」
「…よかった(笑)」
「想像力は豊かな方だけど、流石に複数プレイは無理だったー！(笑)」
「でも意外に需要多そうやったな？(笑)」
「ビックリした。いばらの時も思ったけど、みんな閉じ込められて愛されたい願望あるんだなぁと」
「良い子は真似したらあかんやつやけどな(笑)」
「確かに！」
「4人でていうとなると、もうただのRなおはなしになっちゃうから…」
「うん」
「あれはまるさんの深い闇を書きたかったおはなしだからねぇ…」
「難しいな」
「そー。ただのえっろいのならいくらでもって感じなんだけど(笑)」
「いくらでもなんかい〜」
「脳内ヤバいからねぇ」
「知ってる(笑)」
「ですよね？」
「なぁ、しれっとThe LightのR外したな」
「ひっ。なんで知っとるの？(笑)」
「ふっ、丸山を舐めたらあかんよ？」
「こっわ！」
「The Lightの俺もちょい変わってるよな？」
「うん。隆平さんねー。あれに出てくる３人、みんな変わってるよ(笑)」
「確かに(笑)」
「あたし、意外と好き。あのはなし」
「俺も結構好き」
「そうなの？」
「おん。なんか、深い」
「性別超越してるからねぇ」
「なんか、俺が大倉を愛しとるから主人公ちゃんも愛せるってやつがグッときとってな」
「うん」
「深いなぁって」
「うん」
「まさか、3人でやるとは思ってへんかったけどな(笑)」
「あはっ」
「最初の方の、ポケットからカギ出すとことか、ふぁっ！ってなったで(笑)」
「あー、あれね。ほんとあの頃から策士なイメージだった(笑)」
「あの話は、3人がそれぞれ捨てられるんやないかっていう不安定な足元の上に立った儚いはなしかなぁって解釈しとって」
「…うん」
「儚いから美しく思えるやないかって。深読み？」
「いや、そんなふうに思ってくれて感動するぐらい嬉しい」
「えへへ」
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がくたん(プロフ) - sangozygoさん» いい、いい！その結論！爆笑 (2018年5月2日 23時) (
レス) id: c5150bc668 (このIDを非表示/違反報告)
sangozygo(プロフ) - がくたんさん» 丸妻になってもいいよね？うん。いいよね？モヤモヤした時はとにかく抱かれたらいいんだという結論に達したのです(マテコラw) (2018年5月2日 16時) (レス) id: 2d16d0288e (このIDを非表示/違反報告)
sangozygo(プロフ) - まこさん» 妄想と現実の間を行ったり来たりしていた取説でした。最後は抱かれたい欲求しかなかったですw (2018年5月2日 16時) (レス) id: 2d16d0288e (このIDを非表示/違反報告)
sangozygo(プロフ) - 蒼乃碧さん» 何年後かに丸ちゃんと結ばれます(真剣) (2018年5月2日 16時) (レス) id: 2d16d0288e (このIDを非表示/違反報告)
がくたん(プロフ) - さんごさん、読めたー！お話がというより、さんごさんの感情を読めて良かったです。連絡くれてありがとう。あー、この丸ちゃん、リアルすぎて私も丸妻になってしまった(笑) 幸せだった♪ (2018年5月2日 6時) (レス) id: c5150bc668 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sangozygo
| 作成日時：2017年10月4日 10時
