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…たいくつ。
…動けないし
…見えないし
…寝ようかなぁ
…昼夜逆転してるから
…眠れない
あ、誰か来たみたい。
足音がする。
「やすー、何この部屋？」
「あー、作業部屋やから開けんといて」
「わかったー」
足音が通り過ぎて
たぶんリビングに行ったんだろうな。
声からして男の人。
友達って言ってた。
…たいくつ。
今日は足は繋がれてないから
自由に動かせる。
ぶらぶらと足を動かして遊んでみる。
がんっ。
何かに当たった。
ヤバい。
しばらくして
ドアの開く音がした。
もう1度ドアの音。
「足、当たったんか…」
耳元で囁かれる。
「荷物多いからなぁ。ごめんなぁ」
「足も縛りつけたろか？おいたできんように」
素早く足首を
椅子の足にロープで固定する。
「うわぁ。やば。まじでヤバい」
「めっちゃ犯したぃぃ…」
耳に舌を捩じ込まれると
下着の中に指が侵入してくる。
「まんざらでもなさそうやな」
「あとでな」
またドアの締まる音がした。
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ハチミツレモン - ヤンデレの章ちゃん怖いけどよかった( ＴДＴ)丸ちゃんバージョンもみたかったです。でもたっちょんには助けてあげてほしかったなぁ。また新しい小説が出来たら教えてください。 (2018年4月20日 12時) (
レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sangozygo
| 作成日時：2017年7月24日 14時
