二章前編･1話 ページ13
……駄作者です。私、なにせ初めて作品を作った初心者なのでこういったものはよく分かりません
……過去最高ランキングって、何ですか？←ガチ
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((ｶﾞｼｬﾝｯ！！！
うわっ！！なになに！？！？
私が気持ちよく寝ていると、いきなり大きな音が聞こえてきた。どれくらい寝たかは分からないが、とても気分が良かった
『……う〜ん、、何か夢見たような気がするんだけど……まぁ、いいや、忘れた！』
私は部屋を出ようとしたがその前にめにとまったものがあった
『ガラス治ってるやん』
私がぶっ壊してしまったガラスがきれぇぇぇに治っていたのだ……いや、職人技かっ！！！
私寝てたよ？でもなんにも物音しなかったよ？え？
……普通にすごいね
……気を取り直して、音のした方に行こう！
私は廊下へ出た
すると丁度、ケイジさんがサラちゃんの部屋だろう場所へ入っていった。私は誰もこないか、いなかを確認して私はケイジさんが入っていった部屋に行った
・
・
・
｢…………｣
｢…………｣
喋っているという事は分かるが、内容までは聞こえにくかった。私これでもかという程耳を近づけた
ケイジ｢……すよ。もう少しだけ休もう……サラちゃん｣
サラ｢……｣
ケイジ｢……寝ちゃった…か……参ったね｣
あらヤダ、今めっちゃいい所じゃない。
ケイジさんがサラちゃんに肩を貸してるところじゃない〜ここ好きよ〜…………この口調、近所のおばち((
ケイジ｢…おまわりさんみたいに、ならないでね｣
よし、見に行こう(唐突)
私はサラちゃんの部屋の扉を開け、中へ入った。
『誰もケイジさんみたいなガチムチになりませんよ』
ケイジ｢……入ってきてそうそう辛辣だねAちゃん……なんでここに？｣
『声が聞こえたので入ってみただけですよ』
(ケイジさんとサラちゃんのイチャラブしてる所見に来ただけですよ)
ケイジ｢…聞いてたの？さっきの｣
(なんか見えるんだけど気のせいかな？)
『はい。`聞こえたので`…ケイジさんも幻影に魘されているんですね』
ケイジ｢……`も`、ってことはAちゃんもかい？｣
『……そう、ですね。まぁでも私の場合は``魘されていた``…ですかね、』
ケイジ｢……｣
『……私には年の離れた弟がいましてね。よくその子が出て来ましたよ……昔のことですが』
ケイジ｢…どんな子だったの？｣
『目に入れても痛くないとはまさにこの事って感じです(即答)』
ケイジ｢(即答……)｣
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トギリ(プロフ) - 匿名さん» おﾞじぇﾞでくださっでありがどうございますぅぅ！！！ヤバいでよね！？最近こうゆう打ち間違いが酷いんですよ！ (2020年6月6日 0時) (
レス) id: 7489282f41 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 度々失礼します。タイトル？の37話が34話になってますよ！あえて変えてるのとかだったらすみません！ (2020年6月6日 0時) (レス) id: cc998c0500 (このIDを非表示/違反報告)
トギリ(プロフ) - しきさん» あ、それわざとですね！原作で、ノエルがミシマ先生風にそっくりそのまま言ってたのでそう書きました！分かりにくくてすみません。 (2020年6月5日 23時) (レス) id: 7489282f41 (このIDを非表示/違反報告)
しき(プロフ) - あの、わざとだったらすみませんが…【｢｢ギン君を救いたい優しい女の子はどうぞ串刺しになってくださいね！｣、あははははははは｣】ってわざとですか?（日本語が…） (2020年6月5日 19時) (レス) id: f7f2a05743 (このIDを非表示/違反報告)
トギリ(プロフ) - キミシ好きさん» やばいやばいwww新キャラ登場させちゃったwww教えて下さってありがとうございます！ (2020年6月4日 17時) (レス) id: 7489282f41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トギリ | 作成日時：2020年5月10日 15時
