検索窓
今日:12 hit、昨日:1 hit、合計:70,175 hit

我慢2》登坂広臣 ページ49

俺は、気づけば(人1)を探していた。







必死になって探した・・・







「っ・・・うっ・・・臣君っ・・・」








いた。ブランコに乗りながら、うつ向いて泣いてる愛しい彼女が・・・







臣「(人1)っ!・・・ごめん。」








(人1)「ふぇっ?臣君?」









臣「(人1)悪くないのにゴメン。」









(人1)「臣君・・・。私こそ酷いこと言ってごめんなさい。」






なんで、お前が謝るんだよ。








俺が悪いんだぞ?





(人1)、何でそんな優しいんだよ、









俺は、彩さんの事、正直に話した。









(人1)「なんだぁ・・・笑 そうゆうこと!ドSなのが臣君だから、今のままでいいよ♪」









臣「でも、大切な人には優しくしたいじゃん。」








(人1)「ふふっ♪臣君っ・・・私、臣君から離れられない・・・かも。笑」








臣「俺は元から離れる気なんてねぇよ。」









(人1)「私も・・・。臣君と別れたくない。」









臣「・・・いやいや。誰が別れるって?俺、(人1)とは死ぬまで・・・いや、死んでも一緒にいる。」









(人1)「臣君・・・。私、臣君が大好きだよ。ずっと、離れたくない・・・」









臣「っ///(人1)っ・・・。反則。家帰ったら覚えとけよ?ニヤ」









臣「________たくさん愛してやるから。」









_____fin:*

作者→←我慢》登坂広臣



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
86人がお気に入り
設定タグ:TRIBE , EXILE , 三代目
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- あ (2014年12月29日 11時) (レス) id: 5b7d4445a6 (このIDを非表示/違反報告)
臣隆姫 - ありがとうございます^^ しかし、もう少し考えたいと思います。汗 (2014年11月10日 14時) (レス) id: 5b7d4445a6 (このIDを非表示/違反報告)
Ayano(プロフ) - 臣隆姫さん» 絶対続けてください!!! (2014年11月9日 21時) (レス) id: c7c0014fab (このIDを非表示/違反報告)
臣隆姫 - supermanさん» はい!ありがとうございます(^^♪ (2014年11月6日 7時) (レス) id: 5b7d4445a6 (このIDを非表示/違反報告)
臣隆姫 - Ayanoさん» いえいえ!こんなんでよかったらいつでも(=´∀`) (2014年11月6日 7時) (レス) id: 5b7d4445a6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:希依沙 | 作成日時:2014年6月21日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。