我慢2》登坂広臣 ページ49
俺は、気づけば(人1)を探していた。
必死になって探した・・・
「っ・・・うっ・・・臣君っ・・・」
いた。ブランコに乗りながら、うつ向いて泣いてる愛しい彼女が・・・
臣「(人1)っ!・・・ごめん。」
(人1)「ふぇっ?臣君?」
臣「(人1)悪くないのにゴメン。」
(人1)「臣君・・・。私こそ酷いこと言ってごめんなさい。」
なんで、お前が謝るんだよ。
俺が悪いんだぞ?
(人1)、何でそんな優しいんだよ、
俺は、彩さんの事、正直に話した。
(人1)「なんだぁ・・・笑 そうゆうこと!ドSなのが臣君だから、今のままでいいよ♪」
臣「でも、大切な人には優しくしたいじゃん。」
(人1)「ふふっ♪臣君っ・・・私、臣君から離れられない・・・かも。笑」
臣「俺は元から離れる気なんてねぇよ。」
(人1)「私も・・・。臣君と別れたくない。」
臣「・・・いやいや。誰が別れるって?俺、(人1)とは死ぬまで・・・いや、死んでも一緒にいる。」
(人1)「臣君・・・。私、臣君が大好きだよ。ずっと、離れたくない・・・」
臣「っ///(人1)っ・・・。反則。家帰ったら覚えとけよ?ニヤ」
臣「________たくさん愛してやるから。」
_____fin:*
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え - あ (2014年12月29日 11時) (レス) id: 5b7d4445a6 (このIDを非表示/違反報告)
臣隆姫 - ありがとうございます^^ しかし、もう少し考えたいと思います。汗 (2014年11月10日 14時) (レス) id: 5b7d4445a6 (このIDを非表示/違反報告)
Ayano(プロフ) - 臣隆姫さん» 絶対続けてください!!! (2014年11月9日 21時) (レス) id: c7c0014fab (このIDを非表示/違反報告)
臣隆姫 - supermanさん» はい!ありがとうございます(^^♪ (2014年11月6日 7時) (レス) id: 5b7d4445a6 (このIDを非表示/違反報告)
臣隆姫 - Ayanoさん» いえいえ!こんなんでよかったらいつでも(=´∀`) (2014年11月6日 7時) (レス) id: 5b7d4445a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:希依沙 | 作成日時:2014年6月21日 18時