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なんやねん。２》山下健二郎 ページ34

それからと言うもの･･･お互いの家に行ったり、メンバーも含め一緒にご飯行ったり･･･








いつしか、俺の隣には(人１)。(人１)の隣には俺。








そんな、感じになっていた。







(人１)は、俺にだけじゃなくメンバー皆に優しい。






いきなり楽屋に入ってきて、体にいい物を作ってきてくれたりした。





そして、俺の大切な人になった。







俺と毎日楽屋(LDH)に来るのが日課。






で、今は楽屋に(人１)がいるって訳や。





(人１)「ポニョ二郎ー！笑 お菓子ちょうだい♡」







健二郎「ポニョちゃう。笑 はい。」





(人１)「ん。笑」







話これだけ。あり得ん。ありえんティや←





そして、(人１)は臣・隆二とイチャイチャ。ヽ(`Д´)ﾉ





前まで、‘健二郎ー♡‘って愛くるしい声で俺の名前呼んどったのに･･･(;_;)





今では、‘ポニョ二郎‘やて･･･







健二郎「･･･。はぁ〜･･･。」







(人１)「キャハハハ。笑」






隆二「HAHAHA☆」







俺が機嫌悪いのにも気づかへんしな。







マネ「はい！もう帰っていいよー♪」






健二郎「じゃあ、お先に失礼します。(人１)、行くで。」






(人１)「あっ。うん！じゃ、お先に失礼します＾＾」






《うん！ばいばーい。笑》

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