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『あの……彼女さんと同棲でもしていらっしゃるんでしょうか…???』
(まさかの、)お家はキレイに整理整頓されていて……((私の家よりキレイかもしれない;;
セ「彼女？おらんよ(笑)面白いなぁ」
『あ、すいません、あまりにもまばゆかったので…((』
テライケメンかよ((
セ「Aさんはそこにでも座ってて。飲み物入れるから…あ、紅茶はいける？」
『大好きです!』
紅茶を入れてくれるのを待つ間、私は椅子に座っていた。
大きなテレビの隣には、ゲーム機器が揃っていた。
ゲーム好きなのかな？……マリ○とか？
セ「あんまり見られると恥ずかしいなぁ。…はい、紅茶。」
いつの間にか目の前には紅茶が。
『す、すみません…あの、ゲーム……好きなんですか？』
私はゲーム機器を指差して前に座るお隣さんにきいた。
セ「ん？あぁ、あれは、友人…それこそ、今日遊びに来る友人が好きなんよ。」
その人を思い出したのかふわっ、と笑みをこぼしていた。
『へぇ、仲、良いんですね。』
紅茶を飲んで、マカロンを頬張りながらそんなことを言う。
セ「そやねぇ。仲がいいって言うか……もう家族みたいなもんかな…？」
『信じあってる……って感じでもあるんですね。お仕事関係の人ですか？』
セ「ん〜…まぁ、そうかなぁ？」
言葉を濁しながら言う。
アレッ、これ、聞いちゃダメだったパティーン？
ラッキーアイテム
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ラッキーナンバー
8
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西 - この方角に福があるはずです
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りお 坂田家 - 馬鹿、たまに厨二、将来の夢声優、まーしぃと同じ出身…これは将来声優になって京都？だっけ？に住むしかないか…それで3月に歌い手なるしかないか…(馬鹿) (2018年4月8日 1時) (
レス) id: 3613f8ab94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：隣のるふ。 | 作成日時：2018年3月11日 23時
