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シャーペンの音、時計の音
いつの間にか全員が集中モードに入っていた







深「んー」







一方私の隣の先生は飽きている様子
背伸びしたり、シャーペン周りしたり覗いてきたり
私も気にせず勉強していたのに…








『…っ!!』


深「…ふふ」







机の下でふっかが私の太ももに手を置いてきた
目の前の2人にバレないように手を退かせる









深「ふふっ、」


渡「んだよ、ふっかうるせーな」


リリ「どうしたの?笑」


深「いーや、別に」







一瞬ヒヤッとしたけど、またシャーペンを走らせる
それと同時にまた置かれた手





横目で見れば、口に人差し指を立て笑っているふっか





咳払いをしても意地悪そうに笑うだけ、私も呆れて無視し続けていた







『ちょっっ!!!』


渡「ん?どした?」


『え…、なんでもないよ』








段々と上がっていくその手に極度に反応してしまった
目で訴えても止まることは無く、咄嗟に片手で押えた








深「バレちゃうよ?そんな顔赤くしたら」


『…えっ』






耳元で言われた言葉にも酷く反応し、気持ちを抑えながらまたシャーペンを握った








リリ「ふっか教えてよ〜笑」


深「いいよ、どこどこ?」









ふっかが立ち上がり、リリの横に行った瞬間
一気に気が緩んだ








これで集中出来ると思ったのに…







渡「…」








何故かじっと見つめてくる翔太目線を合わせようと
顔を上げると逸らされるその繰り返し









『全然、集中できない…』








結局集中出来ないまま、勉強会が終わってしまった









リリ「帰ろっか!」


渡「ん、帰ろ。A行くぞー」








勉強道具を片付けて荷物を持った瞬間右手を引かれ
気がつけばふっか腕の中









深「Aは俺と一緒に帰っていいー?」


リリ「んふふ、全然いいよっ!!!」


渡「…なんで」









リリはこの状況を楽しんでいて、翔太くんの腕を引いて手を振りながら教室を出ていった

・→←本気で



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my - 全員分のオチがみたいです (1月2日 20時) (レス) id: 6febd5b71e (このIDを非表示/違反報告)
藤原 道長(プロフ) - スノでいくとふっか推してるけど、展開的には翔太と結ばれて欲しいです! (12月13日 17時) (レス) id: 6637c26f8e (このIDを非表示/違反報告)
ほくほくなじゃがいも(プロフ) - このお話が好きでいつも見させていただいてます!私はふっかさんと結ばれてほしいです。これらも更新頑張ってください! (12月13日 7時) (レス) id: 1105fd991b (このIDを非表示/違反報告)
しょっぴー推し - 私は翔太くんと結ばれてほしいです!それか全員分のオチを書いていただけると嬉しいです。でも一人の方がいいんじゃないかと思います。書くのが大変になるのでだからしょっぴーと結ばれるオチが見たいです。付き合ってからもみてみたい!更新頑張ってください (12月12日 7時) (レス) id: 6febd5b71e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もにぃ | 作成日時:2020年11月23日 8時

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