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渡「まぁ、それが言いたかった」



と、繋いだ手を離し私の頭を軽く撫でると今まで見た事ないくらい優しい笑顔で部屋を出ていった




『わた…なべ?』



誰もいない部屋に私の声が響き渡り、薄暗い部屋の中再び目を閉じた





朝、目黒くんの電話で目が覚めた



『目黒くん…おはよう』


目「Aちゃん、大丈夫?」



昨日学校に行ったら私が居なくて深澤先生に詳しく聞いたらしい



『うん、何とかね。』


目黒くんの声を聞きながらお弁当を作り、学校に行く準備をした



目「今日、お昼一緒に食べたいな…」


『…いいよ』



渡辺とリリとご飯を食べるのはなんだか気まずい
電話の向こうの目黒くんは少しだけ嬉しそうだった




目「お昼、迎えに行くね」


『分かった、ありがとう』


目「それと…」



目黒くんが何か言いかけた瞬間、玄関の方から聞こえるチャイム



『はーい?』


深「ふっかさんでーす」


『深澤先生…?』


深「心配だから迎えに来ましたよ、お姫様〜」



外から聞こえる大きな声に恥ずかしくなった



『ごめん、目黒くんまた後でね…!』


目「…分かった」



電話を切り、玄関を開ければ笑顔の深澤先生が立っていた



深「おはよー、A」


『深澤先生、おはようございます…』


深「なんか距離感じるわ、ふっかって呼んでみ?」


『深澤先生』


深「冷めてーな笑」




家の鍵をかけ、深澤先生の隣を歩き学校に向かった
深澤先生の一方的な会話に相槌を打っていると一瞬で学校に着いた




深「じゃ、今日も頑張ろな!」


『ありがとうございます』



早足で職員室に入っていく深澤先生を見送り、教室へと足を運んだ




リリ「A〜!!!!!」



『リリ…、おはよう笑』




正面から抱きついてくるリリを支えているとその背後から気まずい顔をした渡辺と目が合った




渡「…はよ」


『あ、うん。おはよう…』


リリ「渡辺くんもAも無事で良かった」




ほっとするリリの顔を横目に、気まずい空気が流れる私達




リリ「渡辺くんとA、少しは仲良くなれた?」


渡「え、ぁあ、まぁ…」


『そ、そうだね…』


リリ「そっかぁ!」




私が渡辺に告白された事、リリには絶対言えない

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my - 全員分のオチがみたいです (1月2日 20時) (レス) id: 6febd5b71e (このIDを非表示/違反報告)
藤原 道長(プロフ) - スノでいくとふっか推してるけど、展開的には翔太と結ばれて欲しいです! (12月13日 17時) (レス) id: 6637c26f8e (このIDを非表示/違反報告)
ほくほくなじゃがいも(プロフ) - このお話が好きでいつも見させていただいてます!私はふっかさんと結ばれてほしいです。これらも更新頑張ってください! (12月13日 7時) (レス) id: 1105fd991b (このIDを非表示/違反報告)
しょっぴー推し - 私は翔太くんと結ばれてほしいです!それか全員分のオチを書いていただけると嬉しいです。でも一人の方がいいんじゃないかと思います。書くのが大変になるのでだからしょっぴーと結ばれるオチが見たいです。付き合ってからもみてみたい!更新頑張ってください (12月12日 7時) (レス) id: 6febd5b71e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もにぃ | 作成日時:2020年11月23日 8時

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