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朝になりいつも通り準備をして、歩いて学校に行っていると後ろから何かに突進された



『…って、リリ?』



肩で息をして、今にも泣き出しそうなリリは少しだけ震えているような気がした



リリ「た、助けて…。渡辺くんがっ」


『渡辺?渡辺がどうしたの?』


リリ「なんか怖い人達に連れていかれそうになって、私まで巻き込まれそうになって…渡辺くんが関係ないからって逃げろって言われて…っ」


『逃げてきたの?』






目に涙をためながら頷くリリを抱きしめると、私の腕の中でずっと助けて欲しいって言っていた



『と、とりあえず案内して!!』






リリの背中を追って行けば、明らかにヤバそうな雰囲気の路地裏



『リリ…深澤先生呼んできて、私行くからっ』


リリ「わ、分かった…。でもA…」


『大丈夫、様子見るだけだから』



リリを見送り、薄暗い路地に入ると声が聞こえてきた
先生が来るまでは何もしない方がいい、そう思って近くの棚に身を隠し聞き耳を立てていた





“俺の彼女に手出したんだってな”


渡「覚えてねーよ」


“つか、さっきの女、彼女だろ”


渡「あいつは…関係ない」


“どこ逃げたんだろーな”


渡「辞めろ、あいつは関係ない!!」




こんな状況の中、渡辺の言葉に感心していた
ちゃんとリリ守ってんじゃん…、




“あー、うるさいなお前。俺の彼女に手を出して無駄口叩いてんじゃねーよ”



渡辺の胸ぐらを掴んで、拳を振り上げた瞬間
体が勝手に動いて、というか言葉が勝手に出た




『殴るの反対!!!』






渡「…え、」


“あ? さっきの女か??”





『え…、何やってんの私』




自分の行動にも驚いていると、胸ぐらを掴んでいた男が手を離し私の方に歩いてきた




“お前、渡辺の彼女?”


“だとしたら、遊ばれてるよー?笑”


“俺らと遊ぼーよ”




肩を組まれ、ぐっと距離を縮められた
触れられた部分が気持ち悪くて、その男を突き飛ばし渡辺の方に走った




“ってぇな、…てか渡辺のどこがいいわけ?笑”


『…それは、分からないけど。ちゃんと良い人だと思うんです』


“何人もの女連れてるのに?”







渡辺の顔を見れば、苦しそうな顔をしていてとにかく今はこの場から逃げた方がいいと思った

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my - 全員分のオチがみたいです (1月2日 20時) (レス) id: 6febd5b71e (このIDを非表示/違反報告)
藤原 道長(プロフ) - スノでいくとふっか推してるけど、展開的には翔太と結ばれて欲しいです! (12月13日 17時) (レス) id: 6637c26f8e (このIDを非表示/違反報告)
ほくほくなじゃがいも(プロフ) - このお話が好きでいつも見させていただいてます!私はふっかさんと結ばれてほしいです。これらも更新頑張ってください! (12月13日 7時) (レス) id: 1105fd991b (このIDを非表示/違反報告)
しょっぴー推し - 私は翔太くんと結ばれてほしいです!それか全員分のオチを書いていただけると嬉しいです。でも一人の方がいいんじゃないかと思います。書くのが大変になるのでだからしょっぴーと結ばれるオチが見たいです。付き合ってからもみてみたい!更新頑張ってください (12月12日 7時) (レス) id: 6febd5b71e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もにぃ | 作成日時:2020年11月23日 8時

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