【募集企画】東方幻想記録物語 3巻

会ってもらいたい人 照 ページ3

「会ってもらいたい人？」
「ええ、そう会ってもらいたい人よ。さ、行きましょう。」
「ちょ、ちょい。我なんか悪いことした？」
「？いいえ特になにもしてないでしょ?
早く行きましょー」

紫はぎゅおんっとスキマを開き、優雅にスキマに入っていった
「本当便利な能力よねー」
「ええそうね。さ、着いたわよ。」
「うーん、えっと、は、くれい？まさか、博麗の巫女？」
「？ええ、何か問題が？」
「いやぁ問題という問題じゃあ無いんだg「どうしたの？紫？」
嘘だっ我の言葉を遮りやがったっ

「こんにちは、霊夢」
「こんにちは。博麗の巫女さん」
「こんにちは。で、誰？あんた」
そんなっ、我をあんた呼ばわりしたぞこの小娘っ！
「っ我は曇天照よ」
「私は博麗霊夢」
「ふーん」
「で？なんでここまで来たのよ？」
「知るか！我も連れてこられただけだから」
「・・それは、私が説明するわ」
「…紫？」

疑問…　ミリセス→←朝 照

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