【募集企画】東方幻想記録物語

選択肢　夜 ページ43

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妹紅｢....ふぅ〜ん....｣

夜｢....まぁな｣

私は妹紅と恋バナ？をしている。

だが妹紅が質問ばっかりでなんか恥ずかしいんだが(汗)

....と私達が話していたら誰かが此方に向かって来たな。

霊夢｢ﾋｮｺｯ...夜ちょっといいかしら？...ってあんた....｣

妹紅｢おや？誰かと思ったら霊夢じゃないか....｣

あぁ....そうか、二人は知り合いなのか。
正直忘れてたぜ。←

妹紅｢で？何か用か？｣

霊夢｢用があるのは夜の方よ。｣

夜｢？私....？｣

霊夢｢えぇ。｣

私に用？何かしたか？

霊夢は真剣な顔をして私にこう聞いてきた。

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霊夢｢...幻想入りした人には二つの選択肢が与えられるわ。

一つは幻想卿に残りここで暮らすこと。｣

妹紅｢....｣

夜｢...も...もう一つは...？｣

っ(汗)
なんだ？この空気...

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シリアスじゃねーか、ぶっ壊してぇ←
ギャグに持っていきてぇ←←

まぁ話は最後まで聞かないとな。


霊夢｢もう一つは...

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外の世界。つまりあんたがいた元の世界に帰る....って言う選択肢ね。｣

夜｢！！｣

元の世界に....帰れる...？

選択肢2　夜→←今後の予定　夏

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