放課後カレシ

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『わぁん、くやしい！くやしい！』









JK「いい加減落ち着きなよ……」









こちらは私の彼氏ジョングク君、他校ダンス部のエースである









『だって、、今回ほんとに頑張ったのに、ジミンくんに負けた、、』









JK「なにが出来てなかったの？」









『ジミンくんの方が腰振りが上手だって、、』









JK「へぇ、俺が特訓してあげようか？」









『えっ、いいの？』









JK「可愛い彼女のためでしょ、当たり前じゃん」









そういったジョングクは意地悪に笑った気がした

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