水柱と鬼の奮闘記【冨岡義勇】

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神楽A かぐら

・かなりの美少女。綺麗よりは可愛い。サラサラの髪は手触り良好。
元々は飴色(明るい茶)の瞳だったが、鬼化してからは萩色(紫のような濃い桃色)になった。髪も鬼化を経て毛先だけが桃色になった。

髪型は赤色の組紐を付けていることだけ共通していたら想像で大丈夫です。下ろしているなら『君の名は』のヒロインのようにカチューシャのように付けるなど。作者の中では、夢主さんは『君の名は』のヒロインのデフォルトの髪型となっています。

・初恋を拗らせた鬼舞辻無惨に鬼にされる(本編を読んでみてください！)。片言なら喋れる。外にいるときだけ竹の口枷をつけている。
食人衝動は薄い(不規則な長い眠りにつくことで解消)

・体が鬼になった14の頃から成長しない(実際は炭治郎の最終選別時で21歳)

・家族皆殺しにされたから無惨は大っ嫌い。
初恋？結婚？？？とっととくたばれ糞野郎。

陽射しのように温かくて優しいお姉ちゃん。長女だったためお節介焼きで世話好き。炭治郎の長男力を上回るほどの長女力を有する。
しっかりしているようでどこか抜けている。

鬼になってからは、自我が幼いため言動が幼女。無邪気によしよしする。人懐っこい。
根本にある無惨への怒りと自分は長女という認識から、人を守り助け、鬼への憎悪を抱いている。

主な攻撃は血鬼術と蹴り。蹴りは頸が吹き飛ぶ威力。
(血鬼術は本編が進むにつれて紹介します！)



冨岡義勇

・錆兎が最終選別で死んだため、病み度マックス。目が死んでる。でも、Aが戸を蹴破って、ハグからのよしよししてくれて慰めがあったので、原作よりはややマシ。

・長男だけど末っ子だから、Aによしよししてもらったり、甘えさせてもらうのが好き

・A絶対守るマン。でも己が未熟なときはAの方が守ってもらうこともある。

・Aへの感情は、恋情か家族愛か本人もわかっていない

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