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【好物/嫌物】
好物：味噌クッキー
嫌物：見損なったような視線
【特技/苦手】
特技：なし
苦手：話を聞くこと
【過去】※大幅変更あり
かつて見たアイドルに憧れて、アイドルになった。頑張って、オーディションに受かる為、歌をたくさん練習してきた。何回か落ち、もうこれで終わりにしようと応募した、5回目のオーディションで受かることが出来た。
やっと憧れのアイドルとしての活動を始める。そして、沢山の時間を費やして、頑張ってきた。栖依が音楽に人一倍情熱的なのは、自分にはアイドルしか、音楽しかないと思っている為。
暫く、「空」としての活動を始めるうち、だんだん皆との差が広がり、栖依は焦り始めていた。
ここで変わる、皆との差を縮めようと気合を入れ、ライブのステージに立った。念願のソロライブだった。
ゆっくりと息を吐きながら、歌い出す。
「大丈夫順調だ。沢山練習してきたんだし大丈夫。」
観客たちの目を見ると、輝きに満ちた目がたくさんあった。
(よし…！このまま…！でも、失敗したらどうなるんだろう。あの輝きを無くさないためにも、頑張らないと。)
もしも、失敗したらの事を考えると足が震える。だんだん声が安定しなくなってきた。
ダメだ、そんなこと考えたら、と考えを打ち消そうとするが簡単にできるはずがなく、どんどん不安だ明けが募っていった。
二番目のサビ、遂に栖依の声が止まった。周りがざわめきだす。まだ、曲は流れたままだった。
(あ、あれ、声が、出ない…)
ふと、顔を上げると、見えてしまった観客の目。
その目には、輝きは写っていなかった。
そこで、栖依は理解した。
失敗した、と。
それから、歌うたびにあの景色がフラッシュバックする。
栖依はもうマイクを持ってステージには立てなくなってしまった。
【サンプルボイス】
自己紹介:「虚の櫻 栖依。」
嬉:「で、出来た。」
怒:「あんたに何が分かるの。」
哀:「もう、私は…ステージに立てない…立ちたくない…」
楽:「うん、楽しい」
〈その他〉(増やす事は可能、減らす事は不可)
「1-Aの櫻 栖依です。宜しくお願いします」
「ここ、お願い」
「いつか成長できるように」
【備考】
あまり表情筋が動かない。
身長は157cm。
【イメージ曲】
◦プロトディスコ/ぬゆり様
◦阿吽のビーツ/羽生まゐご様
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夜月汐(プロフ) - 珠奈さん» 了解しました！お誘いありがとうございます！ (2022年6月25日 19時) (
レス) id: 424ef87727 (このIDを非表示/違反報告)
珠奈(プロフ) - こんにちは。コメント失礼致します。IDee様主催『終焉の序章』にてパーシステント寮2年パソコン部部員で参加しております珠奈と申します。部長である夜月汐様宅のタイナ・エイドさんと拙宅のローウィンで関係を組んでいただけませんか？ (2022年6月25日 16時) (レス) id: be76a17cc9 (このIDを非表示/違反報告)
夜月汐(プロフ) - IDeeさん» ありがとうございます！ぜひぜひ、組ませてほしいです！！ (2022年6月6日 13時) (レス) id: 424ef87727 (このIDを非表示/違反報告)
IDee(プロフ) - こんにちは。『終焉の序章』ヴェルドルチェ寮の寮長ハニー・キャンディッドで参加しておりますIDeeです。是非、副寮長のタイナくんと関係を組みたいのですが如何でしょうか？ (2022年6月6日 12時) (レス) id: af1699faf6 (このIDを非表示/違反報告)
夜月汐(プロフ) - 田中サブパラダイスさん» お誘いありがとうございます！ぜひ参加させていただきますね！ (2022年5月9日 20時) (レス) id: ed3373247e (このIDを非表示/違反報告)
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