龍柱は実はヴィランズ!? (ページ4)

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2話ページ4

A「言っておくが、私はお前達全員を相手をしても勝てるからな」

実弥「はっ、そんはずはない!お前なんかこの俺がたたっ切ってやる!!」

実弥はAに斬りかかった。だが、Aは軽々と避けてた。

実弥「なんでお前みたいな奴が俺の刀を避けられる!?」

A「お前の刀なんか遅くてすぐに避けられる!よくそれで十二鬼ずきを倒し、柱と名乗れるな!お前なんか、上弦の足元にも及ばない!」

実弥「くっ…」

A「くだらない…お前達の相手をしていられるものか…おい!お前ら、いいか私にも勝てないやつが文句を言うな!文句があるなら私に勝ってみろ!いいな!」

お館様「それじゃみんなねずこのこと認めてくれるよね?」

柱「御意」

お館様「それじゃ炭治郎達は下がっていいよ」

胡蝶「それじゃ私の屋敷でお預かりします」

隠「失礼します!」

A「さてと、私も帰るとするか…じゃぁな」

お館様「あぁ今日は来てくれてありがとう」

Aの上に鴉が来てAの肩に乗った。その鴉は柱達は一度も見たことのない鴉で頭に小さな角が生えていた…