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A「…ダメですか(最初 誘われた時は何で？って思ったけど 今はヒョン達に仲間になりたいそう思ってる )」
AK「いいわよ！その代わり
あんたはココに住みな！それが条件よ？」
YN&CM「ふぇ？」
AK「あんた達は さっきからそればっかりね怒
あんた達が誘ったんだろ？
じゃちゃんと責任を取りなっ
それが出来ないんだったら…
どうなるかわかってんだろ？」
YN「ふぁい！」
CM「ヌナっありがと」
YN&CM「A！よろしく(^ ^)」
A「…はい泣！！」
AK「じゃ 決まりね！
A？ヌナには何でも頼りなさい？
って 勝手にココに住みなっなんて言っちゃたけど…親とか大丈夫なの？」
A「あ…大丈夫ですよ
親はいないんです
早くに亡くなって施設に入っていたんですけど… 不良になっちゃって…追い出されました」
AK「…ゴメン そんな事があったのね
今度からヌナが家族になるから
ヌナにいっぱい頼りな！」
このセリフ…前にも聞いたなユラが
《俺がお前の家族になってやるから
もう一人じゃねぇぞ！》
昔の事を思い出して笑みがこぼれる
A「わかりました(^ ^)
よろしくお願いしますヌナっ！」
YN&CM「(本当に『白狼』なのか？)」
YN「あの…ヌナ？」
AK「あ"ぁ？今 楽しくAとお話ししてるんですけど？怒」
YN「…すみません」
CM「…ヌナ？まだ僕らの話してないから貸してくださいﾍﾟｺﾘ」
チャンミンヒョンが頭を下げて
お願いをしてるらしく
ヌナが笑いながら
仕方ないと俺をヒョン達に渡した
話しは「髪の毛白って自分で染めたの？」
ってことしか話してない…
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
