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さっきまで ケンカしていて
死人は出ていないものの
鼻血の返り血を受けた
CM「その心配はいりませんよ
知り合いの服屋があるので
そこに行き一旦着替えましょう(^ ^)」
A「(そんな迷惑なんじゃ…もしあれなら俺の家って…ダメかSHINeeがいたら
どうなるかわからない…)」
CM「大丈夫です。
迷惑なんかじゃないですから
顔に出てます(^ ^)
マンネなんですから
ヒョンに頼りなさいね？」
YN「そうだぞ？」
この人達は…
俺のことを何も知らないのに
どんだけお人好しなんだ…
少し歩いて路地に入ると
オシャレなお店がみえて
そこに入った
「いらっしゃいませ〜」
と綺麗な店員さんが奥から出て来た
店員「なんだ？お前らーそんな格好して！
まぁいい つけてにしとくから
さっさと着替えろ！」
YN「知り合いの服屋って
アキヌナ(AK)だったの⁈」
CM「…ヒョンうるさいですよ(^ ^)」
YN&A「((あの黒い微笑みは悪魔だ汗))」
AK(さすがだわww)
AK「その子 見ない顔ね？」
A「(ヒョン達の知り合いなら挨拶しないと！)俺は Aって言います。
よろしくお願いしますﾍﾟｺﾘ」
A以外「(((可愛い//)))」
AK「ユノ！チャンミン！
ちょっとこっちおいで！」
とヒョン達を奥へ連れてった…
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CM side.
AK「あんな可愛い子どこで拾って来たの！」
と怒って言われた
ユノヒョンが話すとおかしくなるので
俺がかくかくしかじか教えた
AK「なるほどね。
あんた達たまにはやるじゃんかw
あの子の目 何か訴えてたから
あんた達が助けてやんだよ！」
ﾊﾞｼｯ！っと背中を叩かれ
店に戻った
_________________________
戻って来た二人は
服を何にするか選んでいた
俺も何を着ようか
見ているとヌナが
AK「悩んでるとあいつらに変な服着させられるよ？w
私が 選んでやるから」
サッサと服を選び
服と一緒に試着室に入れられた
着替えて見ると
ブラックのパーカー
デニムシャツ
スキニーカーゴパンツ
AK「着替え終わった？
靴も用意しといたから履いてね！」
と声が聞こえたので「はーい！」と大きい声で言って
さっきまで着ていた
ブラックのスキニー
水色のT-シャツ(結構ダボダボ)
グレーのパーカー
血が所々着いているのを持って
更衣室を出る
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
