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公園の入り口に入ろうとした時
ｸﾞﾊｯ…
誰かに殴られた…
腹だったからいい物の少し上だったら
溝落ちだった
危ねえ…
体制をかえて
殴る体制に入った
周りを見ると不良が
200人は確実にいる
不良「昨日はよくも…
俺らの仲間をやってくれたなw」
不良「昨日 後から来たやつ2人も相手してやるよ！」
A「(えっ…2人ってまさか
ユノヒョンとチャンミンヒョンのことか？
何で知ってるんだよっまさか ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯしてたやつが聞いてたのか⁈)」
不良「昨日のお返しに
たっぷり相手してやるよ！」
殴られそうになった
体制に入っていたから交わして
腹に入れてやろかと思ったら
ﾊﾞｼｯ！
…ｸﾞﾊｯ！
目にも止まらない速さて
相手が地面で苦しんでいる
YN「おっと ゴメンよっ
手が滑った…」
CM「少し遅れました(^ ^)
ユノヒョンがトイレ長くてw
長く割りには 走るのが早くてww」
YN「っ！言うなよ！ってか大丈夫か？」
A「…はい(俺ってどこに行っても 助けてもらってばっかだ…)」
CM「…バカですね
マンネは助けられるのが当たり前です」
A「えっ…」
CM「顔に出てるんですよ(^ ^)」
不良「てめぇら 俺らを無視してんちゃねぇ！」
殴りかかって来た
殴ってきたのを交わし
顔面にパンチを食らわせた
顔を抑えている間に
腹にストレートパンチをした
溝落ちに当たったのか
苦しんでいた
YN「まぁ 話しはコレが終わった後だな(^ ^)」
CM「ですね」
A「はい…」
.
.
.
20分後
殴っている間に 白狼スイッチオンになり
かなり 暴れた
200人以上の不良を殴る蹴るして
結構 疲れた…
この人数を20分で終わらせるなんて
このヒョン達は何者なんだよ(←十分 君もすごいよ！by.作者)
疲れたせいかﾎﾞｰと立っていると
YN「あぁー疲れたな！」
と俺の頭に顎を乗せる
CM「ヒョン…ヒョンが疲れたなら
この子も…って名前聞いてなかったね！」
YN「あっ！聞いてねぇや！」
A「そう言えば…すみませんでしたﾍﾟｺﾘ
でも ココで話すとまた聞いていると困るので
場所を変えませんか？」
YN「そうだな！
でも この格好どうにかしねぇとな」
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
