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引っ張られながら
溜まり場についた
俺のジオンまで連れて来ちゃったよ
(おいっ！なに勝手に俺のにしちゃってんの怒)
JO「あの…A君…」
A「ごめん…怖いよな？
あと俺のこと 学校とか他の奴には言わないで？
家まで送るから…」
JO「A君?ぼっ…俺！
言わないよ！！
だから…RA「あれ？その子誰？」
ジオンが何か言おうとしてたのに…
まずは説明が先か
A「クラスの友達でだな…
かくかくしかじか…ってわけ！」
NR「マジかwじゃー車用意してくる」
ナルとランは仲良く車を取りに行ってくれましたルーンww
A「ジオン…いろいろ驚いたよな
ごめん！」
JO「ほぇ！？謝らないでよ！
僕 驚いてないよ？」
A「いやでも
まきこんじまったし」
JO「本当大丈夫だよ？
あ…A君?」
A「なに？君はつけないでw?
Aって呼んで？」
JO「A？
俺ね 助けられたの2回目なんだ
前はありがとって言う前にどっかにいっちゃって
あの…あの時はありがと(^ ^)」
A「…(可愛い//)
2回目だったのか。忘れてた ごめんな」
JO「仕方ないよ！
僕 前はもっと地味だったから」
ほいっと
中1の頃の学生手帳を見せられた
A「…コレ本当にジオン？」
地味言っていうかヒッキーみたいな
今のジオンとは比べものにならんだろ
今の方がオシャレだし 髪も染めたのか？
A「今のジオンのが可愛い」(おいおい汗)
RA「たっだいま〜」
NR「車用意できたよ〜」
あと もう少しでジオンにハグできたのに…ﾁｯ
続く (更新停止中)
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
