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?1「ちょっ！待ってください！」
A「ん？」
?1「白狼さん！！俺達
白狼さんが憧れの人なんす！！
あっ！俺は チャニョル(=CY)って言います！」
?2「えっと俺はベッキョン(=BK)です
白狼さんとは知らずタメ口で話してスンマセン！！」
?3「俺は チェン(=CN)っていいます！！」
ふぅーん
ずっと見てた子チェンって言うんだ〜
あれ？なんか聞いた事あるような…
んー…まぁそのうち思い出すでしょーw
A「憧れかwありがとうな
じゃ〜なぁ〜」
CY&BK&CN「あの！！
俺達を弟子にしてください！！！」
A「あ…はぁ！？」
この3人の声に驚いたのか
俺の後ろに隠れた
ヤバっ可愛い//
じゃなくて！
A「なっなんで？？」
CY&BK&CN「白狼さんみたいになりたいんです！！」
え…どうしよ
まず ジオンがさっきから震えてる
怖いよな…
の前にだ
「あれ？Aだよな？」
「絡まれてるのかw?」
…この声は
A「3人とも俺みたいになるのはやめときな？
…あとな？
そこでコソコソしてるラン！ナル！
出てこい」
RA「あれ？ばれてた？」
NR「ランの声がデカイからだ」
RA「ねぇ 絡まれてんのw?」
A「絡まれてるって言うか…」
さっきから頭下げて
CY&BK&CN「弟子にしてください！！」
NR「なるほどね。」
RA「あっ！！！！！」
頭を下げてた3人が頭をを上げた
A「何？」
CY「あっ！！！！！ヒョン！！」
RA「何だw頭下げてて分からなかった
ビーグルlineだったかw」
BK「なっなんでヒョン達が⁈」
RA「あ〜Aは東の王代理だからw」
CN「ほんまですか汗！？」
NR「ちょっとだけな？
準備期間のあいだだけ」
RA「ってことで 王様は連れてくね〜
じゃ〜なぁ〜」
3人とも驚いたまま
ナルとランに連れてかれた
俺と…ジオン
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
