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ダッシュでヌナとジョンヒョンの所に走って行ったら
ヌナに爆笑された(￣▽￣)
AK「そんなに急がなくても
置いていかないってばww」
JH「何このお菓子の量…」
A「ほぇ？」
AK「そんなに買うのw?」
そうなんです
あの 人達に話しかけられたせいで
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ…カゴに入れてしまった
しかも半分が動物クッキーさん泣
A「テミナが食べます
俺も食うです」
正直 ケーキが食べたかったのに…泣
AK「まぁいいわww」
レジを済ませて
袋に詰めていると
パンダのキーホルダー…
AK「あっそれ！Aのでしょー?
クッキーの中にまぎれてたよw」
A「俺のっていうか…
貰ったんですよ
パンダしゃんに」
JH「えっ…」
袋に入れ終わり歩いて帰宅することに
AK「…ww」
A「どうしたんすか？」
AK「パンダしゃんってww」
JH「タオに会ったのか？」
A「えっ？あの人達 知り合いなんですか？」
AK「だから、動物クッキーがww
あの子達ってクリスとレイも一緒かww!!」
A「はい。怖い顔してるのにお菓子見てるし
でも、話すと中身ふにゃでした。」
JH「クリスとレイにも会ったのか⁉︎」
AK「あの子達は SMfamilyには入ってるのよ〜結構強いのよw?」
JH「たぶん 近いうちにグループできる予定だ」
A「へぇ〜じゃあ普通に名前言ってよかったんすね…」
AK「まぁー言わなくて正解ってとこかな
白狼って言ったら
ルハン達みたいにストーカーすんぞw?」
JH「ルハンに会ったのかよ⁉︎
達ってとこは 他に誰だよ！」
AK「セフンだよw
しかも白狼が東の王だってバレたしなー」
JH「はぁー⁉︎」
言わなくてよかったんだ…
ってえ？ストーカー？(◉∀◉)
ジョンヒョンは一旦置いといてー
AK「で…何て名前言ったのw?」
何か ヌナ楽しそうじゃない?
A「ハクって…」
AK「ほぉー千と何とかかんとかに
出てきそうな名前だなw!!」
A「…マジっすね汗」
ジョンヒョンが
あいつらはマジでお前に憧れてるからヤバい
と話してるうちに家に着いた
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
