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AK「Aちゃん！」
A「はっはい(◉∀◉)」
AK「一回読んで見たかったのよねw」
呼ばれて思い出した
バイクの話をしてないや…
A「ヌナって バイク上手いって聞いたんだけど…」
AK「自分ではそうは思わないけどね(^ ^)何？バイクやりたいのw?」
A「うん(･･;)教えてもらえますか？」
AK「イイよ♫」
A「ヌナありがとう(^ ^)！
あっ…ヒョン達には内緒で…」
AK「そう言うことだろうと思ったよw!」
A「ありがとう(^ ^)
そう言えば…
ヌナって…オンニの方がいいですか？」
AK「オンニか〜ヌナも捨てがたいな〜w(面白そうなの発見！！)
あっ！あいつらの前で呼んでみて(*＞艸＜) 」
A「わかりました(･･;)(ヌナの顔が…ブラックスマイルだ…」
何となくヒョン達を驚かせようとしてる感があったし
ヌナのブラックスマイルが怖かったのでやるしかない…
そして ヌナとリビングへ戻る
リビングへ行くと
テレビを見てるテミナとジョンヒョンヒョン
とまぁ〜皆 リビングに大集合中
という訳で…
AK「A〜ねぇ〜w！
一緒にお買い物行こう?」
A「いいですよ(^ ^)
オンニは何か欲しいものあるですか？」
AK「えーとねw…」
と言いながらヒョン達を見るヌナ
どうなってるんだろう…
チラッと見たら…
予想通りヒョン達固まってるし
さらにとどめを…
A「オッパ達も何か欲しいものあるんですか？買ってきますよ？」
ヒョン達の顔が…ブハッww
AK「お前らwwヤバい顔してんぞw!!」
AK&A以外「オッパって…」
A「オッパどうしたんの？」
YN「俺は夢を見てるのか？」
CM「…オッパって言った」
ON「その前にヌナのことオンニって…」
MH「奇跡か…？」
JH「奇跡だぁ(இдஇ; ) 」
TM「俺もオッパに含まれてんのかな(இдஇ; ) 」
俺が 女の子になったらヒョン達は泣くのか…
嬉しい泣きなのは嬉しいけど
こんなに泣かれると面倒だ(-ω-；)
ヌナは笑ってるし
AK「ドッキリ大成功ww!」
ドッキリでも嬉しかったヒョン達でしたww!!
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作者名：サーぴょん | 作成日時：2014年11月3日 0時
